ランドパワー


父  グロウ
母  セリーヌバンブー (ハードツービート)

   【平地3勝】  未勝利、八甲田山特別(500)、淡路特別(900)
月日コース距離(m)レース名斤量騎手タイム着順勝ち馬(2着馬)
995/22中京芝・2800未勝利59金折3:02.5101モンブランシチー1.5
10ヵ月休養
003/25阪神ダ・3140オープン59金折3:29.595ゼンノペッパー0.9
4/16阪神芝・3170オープン61金折3:31.4131ショウザンスカイ0.3
6ヵ月休養
10/28京都芝・3180洛南ジャンプS60金折3:33.5101イブキマンパワー0.6
11/25京都ダ・3760オープン62金折4:15.2111サンデーカイザー0.0
12/23中山芝・4100中山大障害(G l)63金折4:40.7165ゴーカイ0.4
2ヵ月半休養
01 3/10 阪神 芝・3900 阪神スプリングJ(G ll) 63 金折 4:20.8 14 1 ダンシングターナー 1.0

 <脚 質>  先 行

障害成績   5−1−1−0

京都   2−0−0−0          右芝   2−1−1−0
阪神   1−1−1−0          右ダ   2−0−0−0
中京   1−0−0−0
小倉   0−0−0−0          左芝   1−0−0−0
中山   1−0−0−0          左ダ   0−0−0−0
東京   0−0−0−0
福島   0−0−0−0          重    0−0−0−0
新潟   0−0−0−0


 平地では5歳春までに3勝を挙げ、そのうちの2勝が2500m以上とスタミナのあるところを見せていた。 準オープンを1戦で見切りをつけてすぐに障害入りしたことで、全盛期の実力をそのまま発揮し、障害初戦は全く相手を寄せ付けず圧勝。 休み明けのオープンでも快勝し、実力を再度見せつけた。3戦目は3着に敗れた後に再度放牧に出され、復帰した秋にようやく本格化を果たした。 洛南JSを快勝、次走のオープンでは斤量、距離ともに克服して勝利を挙げ、万全の状態で挑んだ中山大障害では4角先頭から押し切る強い競馬で障害界の頂点に上り詰めた。 いよいよこの馬の時代が来たかに思われたが、阪神SJで競走中に右前浅屈腱断裂を発症。競走能力喪失のため引退となったことは非常に残念であった。

● ベストレース
 G l 制覇となった中山大障害以外にはないだろう。初の中山、初の重賞挑戦、初斤量と有利といえる材料は少なかったが、レースでは終始2、3番手を追走し、大生け垣あたりから徐々に先頭に並びかけ、 向正面で先頭に立ってからはゴーカイらの有力馬の追撃を封じて堂々の押し切り勝ち。裏路線を歩んできたこの馬が一躍頂点に立ったことで、障害界の新しいスターの誕生と誰もが感じたことであろう。

1995.4.9 生


引退馬(関西)へ