ケイティタイガー


父  スーパールーセント
母  ホウシュウムサシ (ダイコーター)

   【平地1勝】  未勝利
月日コース距離(m)レース名斤量騎手タイム着順勝ち馬(2着馬)
951/28京都ダ・2910未勝利59押田年3:17.8149リヴリユー3.6
2/4京都ダ・2910未勝利59押田年3:15.6138エイシンパーシー1.0
3/12京都ダ・2910未勝利59押田年3:14.5131セイカブリスク0.9
3/26中山ダ・2700400万以下59押田年3:11.4114アルハンブラハイ2.1
4/16京都ダ・2910400万以下59押田年3:11.573エイシンパーシー0.0
5/7東京ダ・3300オープン59押田年3:39.183ブランディニー0.3
6/4東京ダ・3300オープン59押田年3:38.583ネーハイタフネス1.0
5ヵ月半休養
11/19東京ダ・3300オープン59押田年3:39.697サンリバシャープ0.7
6ヵ月休養
965/26中京芝・2800オープン59岡富3:03.773ポレール0.1
6/23阪神ダ・3150オープン59岡富3:33.392グレートリーフ4.8
7/20小倉芝・2950小倉障害S59西谷3:13.583アップサージ1.4
3ヵ月半休養
11/9京都芝・3930京都大障害(秋)58西谷4:27.263ザスクープ0.8
12/7阪神ダ・3150オープン59☆西谷3:39.051バンダムフェイマス0.0
971/12京都ダ・3170オープン59☆西谷3:33.961トウショウサーフ0.7
2/8東京芝・3300東京障害特別(春)59田中剛3:39.1104マイネルトレドール0.2
3/8阪神芝・3150阪神障害S(春)60田中剛3:30.0102テスコガリバー1.3
3/30阪神ダ・3150オープン59☆西谷3:31.0134キャニオンストーム1.8
4/12中山芝・4100中山大障害(春)59嘉堂4:44.374ポレール1.2
5/10京都芝・3930京都大障害(春)59嘉堂4:27.174ネーハイジャパン0.5
4ヵ月休養
9/21中山ダ・3200オープン60嘉堂3:44.374ビッグギャンブル5.7
10/18東京芝・3300東京障害特別(秋)59嘉堂3:39.395アワパラゴン1.2
11/15京都芝・3930京都大障害(秋)59嘉堂4:26.5106アワパラゴン0.1
12/13中山芝・4100中山大障害(秋)59嘉堂4:45.572ポレール0.2
982/14東京芝・3300東京障害特別(春)61.5嘉堂3:39.7122メジロシンドウ0.0
4/18中山芝・4100中山大障害(春)61嘉堂4:52.183ノーザンレインボー5.9
5/16京都芝・3930京都大障害(春)64嘉堂4:34.583ゴッドスピード4.4
5ヵ月休養
10/17京都ダ・3170オープン62嘉堂3:43.785レガシークレスト3.4
11/15東京ダ・3300オープン61△武士沢3:39.4117ビクトリーアップ0.7
12/19中山芝・4100中山大障害(秋)61嘉堂4:45.985ビクトリーアップ1.8
992/20東京ダ・3300春麗ジャンプS63嘉堂3:43.596ゴッドスピード4.0
3/14阪神芝・3800阪神スプリングJ(G ll)63田中剛4:19.5147ファイブポインター1.4
4/11中山芝・4100中山グランドJ(G l)62田中剛4:57.2104メジロファラオ1.0
5/16京都芝・3170京都ジャンプS(G lll)62.5田中剛3:38.5137トキオワイルド5.2
6/12東京芝・3300東京ハイジャンプ(G ll)63大江原3:42.1137レガシーロック4.3
4ヵ月休養
10/10東京ダ・3300オープン63嘉堂3:42.799メイショウデンセツ2.5
10/30京都ダ・3760オープン61△白浜4:19.786ポリッシュボーイ1.9
12/18中山芝・4100中山大障害(G l)62嘉堂4:48.913157ゴッドスピード6.3
001/8京都ダ・3170牛若丸ジャンプS63田中剛3:36.6101110ホーマンランドオー3.3
2/5東京ダ・3300春麗ジャンプS63マジョル3:41.71310メイショウワカシオ1.9
3/11阪神芝・3900阪神スプリングJ(G ll)63田中剛4:24.01312ファンドリロバリー2.9
4/15中山芝・4100中山グランドJ(G l)63山本4:48.6111614ゴーカイ5.5

 <脚 質>  差 し

障害成績   5−12−5−19

京都   2−4−1−6          右芝   2−5−4−5
阪神   0−2−1−3          右ダ   2−3−0−8
中京   0−1−0−0
小倉   1−0−0−0          左芝   1−2−1−1
中山   1−2−2−4          左ダ   0−2−0−5
東京   1−3−1−6
福島   0−0−0−0          重    0−2−0−4
新潟   0−0−0−0


 母の母に障害で20勝挙げたクロユリという障害血統。4歳夏にデビュー戦し、3戦目で初勝利。その後は2度の管骨骨折などもあり、6歳までに平地で14戦したところで、7歳1月に障害入りとなった。 初障害は8着だったものの、2戦目で2着、3戦目で順当勝ちし、400万以下も2戦でクリア。オープン入り後は安定していたがなかなか勝ち切れず、8歳夏にようやく小倉障害Sを制して3勝目。 それからは重賞で安定した成績を収めながら勝ちきれなかったが、9歳暮れの中山大障害(秋)で悲願の重賞制覇を果たすと、明けて10歳の初戦となった東京障害特別(秋)も制し重賞連覇を果たした。 その後も中山大障害(春)2着など安定した成績を収めていたが、11歳の中山グランドジャンプ2着以降は年齢からくる衰えが顕著に見え、12歳の秋に引退を表明した。 41戦して落馬なしということもあり飛越は実に安定していた。重賞に関して言えば、勝ちは2つだが、2着6回、3着5回ということで常に上位争いを演じてきたことが分かる。

● ベストレース
 初重賞制覇の中山大障害(秋)は斤量差の恩恵が大きいこともあり、東京障害特別(春)をベストレースとしてチョイスした。トップハンデの61.5kgを背負いながら、早めに動く積極的なレースで直線へ。 最後は内から急追したメジロシンドウをハナ差凌いで重賞連覇を果たした。斤量6.5kg差の叩き合いを制しての勝利は、差はわずかであったものの力でねじ伏せた強い内容だった。 これまでは、力がありながら勝ちきれず詰めの甘いところを見せていたが、前走勝ちで吹っ切れていたようだった。10歳での制覇でベテラン健在をアピールした形で、東京の襷コース使用最後のレースを飾るにふさわしい好レースだった。

1989.3.6 生


引退馬(関西)へ