イチバンリュウ


父  イルドブルボン
母  シンユカリ (サウスアトランティック)

   【平地1勝】  未勝利
月日コース距離(m)レース名斤量騎手タイム着順勝ち馬(2着馬)
981/11京都ダ・2910未勝利57☆金折3:21.0124リキアイフジ3.6
1/25京都ダ・2910未勝利57☆金折3:18.01311インターブラボー1.0
2/8京都ダ・2910未勝利57☆金折3:17.1112シンメイアユチ0.9
7ヵ月半休養
平 地 出 走
10/4阪神ダ・3000400万以下59金折3:24.553シリウスランド1.0
10/31京都ダ・3170400万以下59金折3:36.272コミュニケーター0.4
11/21京都芝・3930京都大障害(秋)58金折4:30.793ゴッドスピード0.2
3ヵ月半休養
992/27阪神ダ・3150オープン63金折3:34.7148ファイブポインター1.3
3/14阪神芝・3800阪神スプリングJ(G ll)62酒井浩4:19.5145ファイブポインター1.4
4/11中山芝・4100中山グランドJ(G l)62金折5:00.3105メジロファラオ4.1
5/16京都芝・3170京都ジャンプS(G lll)60金折3:33.7133トキオワイルド0.4
4ヵ月休養
9/25阪神芝・3170阪神ジャンプS(G lll)63金折3:31.3115ヒサコーボンバー0.6
10/24東京芝・3300東京オータムJ(G lll)61金折3:39.581ゴーカイ0.9
11/20京都芝・3930京都ハイジャンプ(G ll)62金折落馬133競走中止
12/18中山芝・4100中山大障害(G l)62植野落馬156競走中止
1年2ヵ月休養
012/10京都ダ・3170淀ジャンプS63金折3:36.612149コウエイジャンボ4.4

 <脚 質>  差 し

障害成績   3−1−2−8

京都   3−1−1−3          右芝   1−1−1−4
阪神   0−1−1−2          右ダ   2−1−1−3
中京   0−0−0−0
小倉   0−0−0−0          左芝   0−0−0−1
中山   0−0−0−2          左ダ   0−0−0−0
東京   0−0−0−1
福島   0−0−0−0          重    0−0−0−3
新潟   0−0−0−0


 血統的には地味なスタミナ血統であったが、そのスタミナを受け継いだのか、障害で見事に花開いた。障害戦に慣れた3戦目で初勝利し、 休養をはさんで末脚にさらに磨きがかかり、休み明け2走目であっさり400万以下を卒業すると、一線級相手となった京都大障害(秋)でも力強い末脚を披露し、ゴッドスピード以下を差し切って重賞制覇を果たした。 その後はやや尻しぼみ気味だったが、京都JS2着、阪神JS3着など、斤量差のハンデがありながら安定した成績を収めていた。

● ベストレース
 もちろん重賞制覇となった京都大障害(秋)。オープン、重賞、オープンを3連勝中のレガシークレスト、春の京都大障害を圧勝したゴッドスピードが強敵として立ちふさがったが、 初体験となった三段跳びを無難にこなし、飛越は終始安定していた。最終障害後にスパートし、直線で早目抜け出したゴッドスピードを外から一気に差し切って快勝した。 距離が伸びたことでこの馬のスタミナと末脚の切れが存分に発揮できたことが良かったようだ。

1994.2.28 生


引退馬(関西)へ