ファンドリロバリー
父 ジェイドロバリー
母 メイショウロマン (ブレイヴェストローマン)
【平地5勝】 新 馬、能勢特別(500)、500万以下、飯坂特別(900)、福島記念(G lll)2着
クリスマスキャロルS(1500)、朝日チャレンジC(G lll)2着
(日経新春杯 3着など)
| 年 | 月日 | コース | 距離(m) | レース名 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着順 | 頭 | 人 | 勝ち馬(2着馬) | 差 |
| 99 | 9/4 | 小倉 | 良 | 芝・2900 | 未勝利 | 60 | 出津 | 3:11.2 | 1 | 12 | 1 | ダイタクサージャン | 0.6 |
| 9/11 | 阪神 | 良 | ダ・3140 | オープン | 60 | 出津 | | 落馬 | 8 | 2 | 競走中止 |
| 10/16 | 京都 | 良 | 芝・3170 | 洛南ジャンプS | 60 | 出津 | 3:33.7 | 4 | 8 | 3 | ロードアトラス | 2.3 |
| 10/24 | 東京 | 良 | 芝・3300 | 東京オータムJ(G lll) | 57 | 出津 | 3:39.0 | 3 | 8 | 4 | ゴーカイ | 0.4 |
| 11/6 | 東京 | 良 | 芝・3300 | 秋陽ジャンプS | 60 | 出津 | 3:38.0 | 1 | 10 | 1 | アポンマイワード | 0.0 |
| 12/4 | 中山 | 良 | ダ・3200 | イルミネーションジャンプS | 61 | 出津 | 3:36.7 | 8 | 8 | 1 | サンライトストーム | 1.2 |
| 00 | 1/29 | 京都 | 良 | ダ・3170 | オープン | 61 | 出津 | 3:36.9 | 5 | 11 | 3 | マキシマムプレイズ | 2.8 |
| 2/12 | 京都 | 良 | ダ・3170 | 淀ジャンプS | 61 | 出津 | 3:34.6 | 1 | 14 | 6 | スプリングマーチ | 1.0 |
| 3/11 | 阪神 | 良 | 芝・3900 | 阪神スプリングJ(G ll) | 60 | 出津 | 4:21.1 | 1 | 13 | 2 | メイショウワカシオ | 0.6 |
| 4/15 | 中山 | 稍 | 芝・4100 | 中山グランドJ(G l) | 63 | 出津 | 4:46.9 | 7 | 16 | 4 | ゴーカイ | 3.8 |
| 6/10 | 東京 | 稍 | 芝・3300 | 東京ハイジャンプ(G ll) | 62 | 出津 | 3:44.9 | 9 | 13 | 6 | ゴーカイ | 6.0 |
| 3ヵ月休養 |
| 9/16 | 阪神 | 良 | 芝・3170 | 阪神ジャンプS(G lll) | 63 | 出津 | 3:30.7 | 2 | 9 | 6 | テイエムダイオー | 0.1 |
| 10/14 | 東京 | 良 | 芝・3300 | 東京オータムJ(G lll) | 63 | 山本 | 3:40.1 | 6 | 14 | 7 | マキハタコンコルド | 2.9 |
| 11/11 | 京都 | 良 | 芝・3930 | 京都ハイジャンプ(G ll) | 62 | 出津 | 4:29.7 | 5 | 10 | 5 | テイエムダイオー | 3.3 |
| 12/23 | 中山 | 良 | 芝・4100 | 中山大障害(G l) | 63 | 三浦 | 4:46.5 | 11 | 16 | 8 | ランドパワー | 5.8 |
| 平 地 出 走 |
| 01 | 3/10 | 阪神 | 良 | 芝・3900 | 阪神スプリングJ(G ll) | 62 | 西谷 | 4:24.0 | 11 | 14 | 8 | ダンシングターナー | 4.2 |
<脚 質> 逃 げ
京都 1−0−0−3 右芝 2−1−0−5
阪神 1−1−0−2 右ダ 1−0−0−3
中京 0−0−0−0
小倉 1−0−0−0 左芝 1−0−1−2
中山 0−0−0−3 左ダ 0−0−0−0
東京 1−0−1−2
福島 0−0−0−0 重 0−0−0−0
新潟 0−0−0−0
平地でも重賞2着2回とオープンで頑張っていたが、障害ではその平地力をいかんなく発揮するレースが多かった。特にスピードで他を圧倒していた。
初障害を逃げ切りで圧勝、昇級後4戦目の秋陽JSでレコード勝ちを収めて、オープンでも十分通用することが分かった。そして2走凡走後、淀JSでは初心に戻って積極的に逃げたことが功を奏して圧勝。
阪神SJでもスピードをいかんなく発揮して逃げ切り、悲願の重賞制覇を果たした。その後は阪神JS2着の好走はあったものの重斤量がこたえて最後に失速するレースがほとんどで、再び輝きを取り戻すことはなかった。
● ベストレース
重賞制覇となった阪神SJ以上に強烈な印象を与えてくれたのが、その前哨戦の淀JS。3走前に秋陽JSを僅差でレコード勝ちしたものの、その後の2走が不甲斐ないレースで人気を裏切っていた。
このレースでは初心に戻って積極的な逃げを打つことでこの馬の変わり身を期待すべく、出津騎手が序盤から飛ばし気味にレースを進めた。最後まで全く寄せ付けず、楽々の6馬身差快勝で3勝目を挙げ、この馬のレースを確立できた意義のある1勝だった。
このレースでこの馬本来の持ち味が出されていなければ、次走の阪神SJを制覇することは難しかっただろう。
1993.5.13 生
引退馬(関西)へ