1997年9月下旬〜12月


9月下旬

カクテルアワー大変身!(9/28・阪神5R)

 これまで、先行しても詰めが甘く惜敗続きだったカクテルアワー号(セ・6 福永厩舎)が、北村騎手の積極的な騎乗もあって、2着以下に2.5秒差をつける 圧勝を演じた。このレースのような大逃げがオープンでできるかどうかは疑問だが、これからの重賞戦線でも”アワパラゴン号の前へ行ける唯一の関西馬”として期待したい。


エリモヒデオー障害復活!&カミノビッド・平地に出走(9/28)

 梅野騎手(現調教助手)のお手馬だったエリモヒデオー号(牡・5 高橋隆厩舎)が7ヵ月ぶりに障害に復活した。しかし復帰戦は7着に終わった。 はっきりいうと、400万以下では力不足である。 また、2週前の阪神障害Sにも登録のあったカミノビッド号(牡・7 内藤繁厩舎)は平地戦(900万下)に出るも15頭中の15着だった。
10月

特になし
11月

特になし
12月

スイートバミューダ3連勝! (12/13・中京6R)

 11/2の東京の400万以下で障害2連勝を果たし、オープンクラスに上がったスイートバミューダは、同日の中山大障害ではなく中京の6R、500万以下(ダ・2300m)に出走した。 同馬は平地では未勝利だったため、このレースの出走が可能であった。専門紙の評価は低かったものの、4番人気に支持された。レースでは終始3番手をキープし、直線の入り口でややもたついたものの、ゴール前では首差抜け出した。 またこのレースには、関西障害界の新星ローリンフラッシュ(400万以下)も出走していた。こちらは積極的に逃げて3着に踏ん張った。結局スイートバミューダがオープンの貫禄を見せ付けつけた結果となったが、 障害活躍馬が平地でも活躍することは大いに喜ばしいことである。



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