YouNet ようこそ社楽人!・・・(180222〜190328掲載)
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「社会科の学習対象は、社会生活。言い換えると、人生そのものといえるかもしれません。社会の中でこれまで見えなかったものを見えるようにする。それが社会科の学習」と話す、「社楽の会」代表の土井謙次さん。土井さんによるシリーズ「ようこそ社楽人!−社会科からみえてくるものー」を、2月号(2月22日発行)から開始しました。

〜土井謙次さんプロフィル〜

尾張北部の小中学校社会科教師らでつくるサークル「社楽の会」の代表を務める。社会科を中心に、学級経営や教育活動全般についての情報交換や授業実践を行う同会は、誰でも参加できる。

190328 (最終回)  ◆「社楽のこ・こ・ろ」
190228 (その13)  ◆「ODAってなに・・・?」
190124 (その12)  ◆「自然と歴史の恵み。それは…」
181220 (その11)  ◆「食器に込める日本人の思い
181122 (その10)  ◆「名字の分布は文化の流れ」
181025 (その9)  ◆「難しいものをやさしく」
180927 (その8)  「わが家でできる工場見学」
180823 (その7)  「食品売り場は社楽の宝庫!」
180726 (その6)  「都道府県には顔がある!」
180628 (その5)  ◆「ものづくり立国愛知のルーツは?」
180524 (その4)  ◆旅行シミュレーション 
180426 (その3)  ◆年号は歴史の住所 
180322 (その2)  ◆この川はどこから?
180222 (その1)  ◆社会科から見えてくるもの