●取材準備の必要性痛感 犬山・南部中生
職場体験学習として10月28日に尾北ホームニュースを訪れた犬山・南部中学校(大矢恵一校長)2年生の服部伸紀君と伊藤直人君、橋口隼大君は布袋様設置の取材に同行。岸さんにインタビューし、原稿作成の体験をしました。「忙しかったけれど楽しかったし、いろいろな発見もあった」と、同協同組合の工夫も知ったという服部君。伊藤君は「最初は緊張したけれど、だんだん質問もできるようになった。取材前に質問を考えるなど内容を確認しておくと、てきぱき進むことを知った」。橋口君は「原稿は作文と違ってなかなか進まなかったけれど、働くことはただお金が欲しいからではなく、自分が楽しんですること」と、感想を話していました。 |
岸理事長(右)に話を聞く(左から)伊藤君、橋口君服部君 |