あとがき

 

 

はい、とうとうやってしまいました。

漫画です。一応。これでも。

夏コミで買った同人誌にモロに影響されてしまいました。

禁欲を強いられた入院生活の中で捻り出した妄想です。

っていうか難しいね、漫画って。

最初6ページくらいの予定だったのに、ネーム(一度使ってみたかった言葉)を書いてる時点で軽く10ページ越え。このままでは時間がいくらあっても足りない。ギュッと圧縮してなんとか10ページに収めました。

アンチエイリアスも筆圧も使わず線がギザギザなのは、あまりに実力と時間が足りなかったせいであります。

実はこの10ページ描くのに、実働数十時間はかかってるんです・・・頭抱えてる時間や、気分転換にタバコ吸ってる時間もくわえたら、100時間を超えるでしょう。

似たような構図ばかりで飽きると思いますが、コピーを使ったのは実は一カ所だけです。

上手く使えれば有効なんだろうけど、なかなか使えないんだよね、コピーって。あと、なんか手抜きしてるっぽくて使いにくかったってのもあります。

・・・なんでこの気力を別方面に使えないかなあ・・・。

っていうかホントに難しいよ、漫画。

自然に目で追えるコマの割り方、フキダシに合わせたキャラの立ち位置、擬音、効果、背景、等々・・・。

考えなきゃいけない事がいっぱいあり過ぎて、ワケがわからなくなってしまいました。・・・まあ、そのうち一つの背景は開き直ってスッパリ切り捨てましたが。

ストーリー自体は入院中にほぼ出来ていたのに、それを絵で説明するのがこんなに難しいとは。

いやもう、漫画描ける人超尊敬します。

普段何気なく読んでいる漫画も、描くのはこんなに大変なんだなあ、と思い知りました。

 

 

さて、もういい加減耳にタコでしょうが、もう一度言います。

「この物語はフィクションです。実在の人名、地名、団体名とは一切関係ありません」

っつーか俺全然太ってないし。

かわいい後輩もいないし。

親方に抱かれた事もないし。

というわけで、俺にヘンな幻想を抱いている人がいたらそれは間違っています。

実際は小汚いちっさいオッサンですから。

 

 

えー、というわけでまとめです。

50000ヒット御礼申し上げます。

これからも精進いたしますので、変わらぬご愛顧の程をよろしくお願い致します。

 

2005年 9月 大上犬太。

 

 

 

 

追伸

身体はもうすっかり健康ですよ!

・・・ただ、

尿管結石は非常に再発率の高い病気らしいです。

これから俺は、毎日あの激痛の影に怯えながら生きて行かねばならないのか・・・。

 

なーんて、全然怯えてなんかいないけどね! ミ☆

 

 

 

→モドル