OREGON No.35 971120
 今日は、日本の食べ物について。
 先日、私の配属されている学校の先生2名がホームステイ先に来ると言うことで、Japanese Dinner Partyをすることになりました。私が日本から持ってきた「お好み焼き」と「焼きそば(乾麺)」、そして、こちらのスーパーで見つけた「とうふ」を湯豆腐にしました。それぞれに対する、アメリカ人の反応を次に書いてみます。

[食事参加者男性4人:10代1人、20代2人、40代1人、以上4人と私]
<湯豆腐>
 鰹節が手に入らなかったので、しょうゆのみをかけて出しました。反応は  40代「Good」あとは「It's new taste for me」「It's O.K.」ということで、あまり反応はよくありませんでした。私が食べてみたら、豆腐自体少々かたく感じましたが、かための豆腐の感覚でおいしかったです。20代の人との話がおもしろかったので載せておきます。
 American: 一週間に何日豆腐を食べるの?
 me    : 毎日みそ汁に入れて食べているよ。
 American: 本当?(顔を見合わせて笑う)Oh,Jesus!
 よほど、この人たちにとってひどい食べ物だったのでしょう。
<お好み焼き>
 お茶漬けのおまけに江戸時代の絵画をつけて一躍有名になった某会社のお好み焼きの素を使い、キャベツ、卵を加えて焼きました。青海苔をかけてソースとマヨネーズをそえて出しました。これには全員が「I like it!」の良い反応あり。「よし!」と思い次々焼いて(全部で4枚焼きました)最後の一枚を出しにいくと、3枚目は誰も手をつけていません。「おや?」と思い自分も食べてみると、もう最高の味がして完璧!しかし、アメリカ人の人たちがたくさん食べなかったところを見ると、これもぴたりとは口にあわないようです。
<焼きそば>
 最後に出したのは焼きそば。乾麺をゆでて粉ソースと混ぜるだけです。皿につけて青海苔かけてできあがり。この反応はどうだろうと気になるところでしたのでお勝手場の後始末もそこそこにして机の方へ行きました。これはみんな無口で食べています。どうやら1894年に起きた戦争と似た名前の焼きそばは、アメリカ人ごのみの味のようです。

 食文化の違いが現れていました。それでもアメリカ人は日本料理が好きだそうです。

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