地元(岐阜県内)で聞く独特の言葉を紹介させていただきます。あくまでも私の主観なので、「岐阜弁ではなく関西弁であった・・・」ということや、「そんなのどこにでもあるよ!」と言うこともあるでしょう。もしそういうときにはお知らせください。訂正・修正をしていきたいと思います。また、方言の意味の扱いにもニュアンスの違いがあることでしょうから、よりその言葉の意味を表す説明がありましたら教えてください。
 また、
その言葉を「自分の地元ではこういうよ」と言った情報をいただけると、うれしいです。たくさんの情報をよろしくお願いします。

地元の言葉を知るに当たって、岐阜県の分け方いろいろ

岐阜県を、北と南に分けたとき、
 
北側を飛騨地方
 南側を美濃地方

と呼びます。
 右の地図で、○印あたりが岐阜県の県庁所在地岐阜市です。その西側を 西濃、岐阜市からみて北東(美濃地方の真ん中あたり)を中濃とよび、美濃地方の東の方は 東濃と呼れます。

 ほかにも、西美濃とか岐阜地区とかいろいろな呼び方がありますが、ここでは混乱を招かないようにこれくらいにしておきます。

 あかすかぁ 「だめ」
 東濃地方の友人に聞いた言葉。「そんなもんあかすかぁ」とつかう。
 あからかす 「(お茶などを)こぼす」
 「ぶちゃける」と同義語。(揖斐郡・遠藤さん提供)
 あかん 「だめ」
 飛騨地方の「だちかん」と同義語。
 あじねぇ 「まずい」
 もとは「あじない」、なまって「あじねぇ
 あらびる 「暴れる」
 (揖斐郡・遠藤さん提供)
 あんた 「あなた」
 複数形は「あんたんたぁ」、または「あんたらぁ
 あんばよう 「うまいこと」、「上手に」「仲良く」
 「あんばようやらなあかんよ」といえば、「仲良くしなさいよ」ということ。

 いこまい 「いきましょう」
 東濃にすむ友達がよくつかっていた。
 いきしな 「行くとき」「行く途中」
 我が祖母によく言われて、お使いをしました。
 いきる 「むし暑い」こと
 提供者の落合さんは、夏の暑い日、通りがかりの近所のおばさんに「今日はいきるねぇ。」と、声を掛けていたそうです。
(静岡・落合さん提供)
 いざる 「ずれる」
 「いざってもたで、なおさな」という風に使う。
 いしな 「石」
 我が祖母がよくつかっていた。
 いぞくらしい 「いやなやつ」と言ったニュアンス
 この言葉のさらにレベルがあがると「どいぞくらしい」という。
 いっかい 「おおきい」
 お年寄りの中には「いっけぇー」と発音する方もいらっしゃいます。
(揖斐郡・遠藤さん提供)
 いろむ 「熟す」「果物の色がよい色になる」
 秋になるとかきがいろむ。

 うんじょめこく 「文句を言う」「ぐちを言う」
 赤ん坊の機嫌が悪く「う〜ん」とうなっているときにも使うようです。
(加茂郡・松本さん提供)
 うそこく 「うそを言う」
(加茂郡・松本さん提供)

 えーくらかげん 「いいかげん」
(加茂郡・松本さん提供)
 ええ 「あゆ」
 あゆと発音すべきものがなまってこうなったのでしょう。
(揖斐郡・遠藤さん提供)
 えかっ 「いいですか」と軽く確認する言葉
 学生時代にお世話になった先生がよく口にしておられた言葉。
 えらい 「苦しい」、「疲れた」
 普段は疲れたときに、「えれぇー」と言う使い方をする

 おいねる 「背負う」
 私が子供の頃ンドセルを手に持って歩こうとすると、「ランドセルはおいねていかなあかんよ」と、祖母がよくいいました。
 おーじょーこく 「苦労する」「大変な思いをする」
 とても大変な仕事の時には、自然と口にする言葉。
 おく 「やめる」
 「まー、おけ」といわれたら「やめときなさい」ということ
 おけぞくさん(おけどくさん?) 「かがみもち」
 正月になるとみなさんの家でも飾りますよね。
 おぞい 「良くない」、「質が悪い」
 おまはん 「あなた」
 親しい仲の会話にはよくでてくる言葉。
 およばれ 「食事」
 招待されてごちそうになる食事。
 おんさる 「くる」、「いる」
 人を捜していてなかなか見つからなかったとき「そこにおんさったか」。
 おんし 「お主」、「あんた」
 対等の相手に使うらしいです。
 おんぼ 「尾」、「しっぽ」
 揖斐のほうでつかっている。(揖斐郡・遠藤さん提供)

 かう 「ボタンをとめる
 東京に住む知り合いには通じなかった言葉。
 がばり 「画鋲(がびょう)」
 小さい頃から当たり前に使っていたが、ワープロで打って変換しても漢字にならないことから発見。
 から 「体、体格」
 「あの子、からが大きいね」といえば、体格がよいということ。
(静岡・落合さん提供)
 からげる 「(ひもなどを)結ぶ、つなぐ、ゆわう」
 「犬をからげる」といえば、ひもを何かに結んでおくこと。
(揖斐郡・遠藤さん提供)
 がんがん 「缶」
 缶の入れ物(一斗缶ほどの物)に対して使うように思いますが・・・。

 きもい 「きつい」、「窮屈である」
 岐阜県のエリアによって、岐阜県南西部では「きもい」?岐阜県南東部では「つもい」?
 ぎょうさん 「たくさん」
 量の多さに驚いたときには「ぎょーさんあるなぁ」といいます。(大垣市・清水さん提供)

 くろ 「端」
 くろじ 体をぶつけたときにできる青あざ」
 ほかにも「くろにえ」「あおにえ」という言い方がある。

 けった 「自転車」
 静岡では「ちゃり」というそうです。(静岡・落合さん提供)

 こく 「言う」
 うそを言うときには「うそこく」という。
 こさまる 歯にものが「つまる」「はさまる」
 (静岡・落合さん提供)
 ござる 「いらっしゃる」
 尊敬の意味合いを込めて使うことが多い。
 ごっつぉ 「ごちそう」
 晩ご飯にいいおかずがたくさんあると「今夜はごっつぉやな」という。(大垣市・後藤さん提供)
 ごぶれいする 「失礼する」
 人より早く帰るとか、人の前を通るときに、「ご無礼します」という。

 さぼろ、さむぼろ 「鳥肌」
 
学生の頃、「さぼろ」「さむぼろ」のどちらが標準語かでクラスメイトと議論した私でしたが、どっちも方言のようです。
 さんまい・さんめぇ 「お墓」「墓地」
 
この時期になるといつも祖母が、「さんめぇの掃除しにいかなあかん。」といいます。

 じべた 「地面」
 「じべたにひざまずく」などとつかう (不破郡・高木さん提供)
 しゃちやく 「世話する」
 世話を指す言葉だが「ありがた迷惑」「おせっかい」的な意味合いがある
 じん 「ひと」を指す言葉

 すか 「はずれ」
 くじ引きではずれのこと。
 ずつない 「窮屈」
 「気ずつねぇ」ということもある。 (揖斐郡・遠藤さん提供)
 すまて 「端」
 「くろ」と同義語。学生時代にお世話になった方(元教師)がよく使われていた言葉。


 そんこく 「損をする」
 「わたしゃ、こんなとこに生まれてそんこいた」とつかいます。
(加茂郡・松本さん提供)

 ただくさ 「雑」
 子供の頃「字がだだくさ」とよく言われました。
 だちかん 「だめ」
 昔はやった「野菜を食べなぁ、だちかんぞ〜」というコマーシャルをご存じの方も多いはず。「あかん」は同義語。
 たっとく 「しめておく」
 加茂郡で初めて聞いた言葉。「そこんとこたっとけ」と爺ちゃんに言われた孫が、ずっと立っていたら、「戸を閉めておけ」と言う意味だったとか・・・。
 だまくらかす 「だます」
 我が祖母がよくつかっていた言葉。
 たらかす 「だます」
 子供は親によくたらかされます。 (揖斐郡・遠藤さん提供)
 たわけ 「馬鹿」
 「たあけ」ともいう。もっとひどいと「どだあけ」「くそだあけ」と発展する。
 たんちん 「馬鹿」
 「お馬鹿さん」程度の軽い言い方。「おたんちん」ともいう。

 ちいと 「すこし」「ちょっと」
 我が父がよく使う言葉。
 ちゃっと 「はやく」「急いで」
 ちゃっとちゃっと!と続いたらもっとはやく急いで!
 ちゃんと 「必ず」
 「ちゃぁんとわすれてまう」といえば、「必ず忘れてしまう」こと。
 ちょーすいとる 「生意気」
 子供同士の会話でよくでてくる言葉。大人も使うことがある。
 ちょろい 「大したことない」
 「そんなのちょろいちょろい」という感じで使う。

 つくねる 「つんでおく」
 つべたい 「冷たい」
 アイスクリーム食べるときなどとってもつべたい。 (不破郡・高木さん提供)
 つもい 「窮屈」
 学生時代に教えていただいた言葉。東濃地方で使っているらしい。
 つる 「持ち上げる」「持ち運ぶ」
 学校の掃除時間には「机つってー」と言う声が必ず聞こえる。

 てぇーっと 「はやく」「急いで」といった動作の速い様子
 我が祖母がよく使う言葉。「てぇーっといってまった」といえば、「急いで行ってしまった」ということ。これつかうのって我が家だけ?
 てうぇーもねぇ/B> 「たわいもない」
 我が祖母がよく使う言葉。
 でんしんぼう 「電柱」
 我が祖母もよく使ってました。(揖斐郡・遠藤さん提供)
 でんちでんちこ 「冬に着る綿入りのジャンパーのようなもの」
 我が祖母がよく「さぶいででんちきとらな」と言ってました

 どぉーてことない 「どうもない」「大丈夫」
 (揖斐郡・遠藤さん提供)
 どいかい 「どでかい、とても大きい」
 「いっかい」の比較級や最上級に当たる言葉。(揖斐郡・遠藤さん提供)
 どこぞかんぞ 「どこか」
 我が祖母がよく使う言葉。「どこぞかんぞにあるで探しや」。
 どな 「何?」と聞き返す言葉
 我が祖母が日常使う言葉。「どぉーな?」と言うときもある。
 どぶどぶいう 「文句を言う」、「ぶつぶつ言う」
 「どぶつく」という言い方もある。
 どもならん 「こまったものだ」
 「どもならん」=「どうにもならない」→「こまった」?
 どべどべくそ 「最後」
 かけっこで最後にゴールインすると「どべ等賞」という言い方もある。

 なぁーにぃ 「違うよ」
 「なーに、こっちべた」と言えば「違うよ、こっち側」。
 なにな? 「なに?」
 我が祖母がいつも言っていた言葉。聞こえなくて、聞き直すときに使う
 なぶる 「さわる」
 「なぶるなー」と言われたら決してさわってはいけません。
 なるい 「やさしい」(強さ・抵抗が)弱い」
 のんべぇが「この酒、なり〜」といえば弱い酒。
 なんで 「なぜ?」
 「なぁんでぇー」ということもある。

 にすい 「にぶい」「(強さが)弱い」
 接骨院や整形外科の電気マッサ−ジが強すぎるとき、「もっとにすうして」と言う声をよくききます。

 ぬくとまる 「あたたかくなる」
 「外はさぶいでぬくとまってき」という様に使う。

 ねしま 「寝る前」
 「ねしまにガバガバ水飲むとねしょんべんするぞ!」というふうにつかいます。
 ねしょんべん 「おねしょ」、「寝小便」
 ねしまにも書きましたが、子供のときに誰でも経験したはず・・・
 ねぶる 「なめる」
 口をもぐもぐ動かしている赤ちゃんを見て、おばあさんが「これ、この子いしなねぶっとる!」と言った場面に出くわしたことがあります。

 のく 「退く(どく)」
 「のいとって、あぶねーで」という会話は日常的です。

 はよ 「はやく」
 我が祖母がよく使う言葉。「さぁぁはよ」といわれたら「はやくやりなさい」という意味。
 ばりかく 「ひっかく」
 「ばりかかれる」といえば、引っかかれること。子供や動物によくやられます。
 はんちくたい 「じれったい」、「いらいらする」
 飛騨地方出身の先輩に教えていただいた言葉。

 びい
 (または びー)
「女の子」の総称
 美濃加茂あたりで使う?(静岡・落合さん提供)
 ひぼ 「ひも」
 我が祖母は「ひぼでからげる」という表現をよくした。


 べた 「〜側」
 あっちべたといえばあちら側、こっちべたといえばこちら側。
 へっつく 「くっつく」
 のりでへっつけるといえばのりで接着すること。
 へっぱつく 強力に「くっつく」
 「カタツムリがはっぱにへっぱついている」の様に使う。揖斐郡池田町で使われていたそうです。(大垣市・浅野さん提供)
 へでもねー 「どうってことない」
 何かをやろうとするときに、「そんなのへでもねー」といえば、何の苦労もなく簡単ににやれますよということ。
 へんび 「へび」
 お年寄りがよく口にする言い方。

 ぼう
 (または ぼー)
「男の子」の総称
 「うちのぼうはやんちゃでこまる」という感じで使う。(静岡・落合さん提供)
 ほかる 「捨てる」、「投げる」、「相手にしない」
 いろいろなニュアンスがある言葉。ほかる物によって意味が変わる。「ほかっといてくれ」といった場合は「Leave me alone」の意味と「捨てておいてくれ」の両方があり、そのときの雰囲気で判断しなければならない。
 ぼろぼろ 「物が使い古された状態」
 これって共通語?
 ほんで 「それで」
 「ほんで、だれがやるんえー」とは「それで誰がやるのですか?」の意。
(不破郡・高木さん提供)

 まぜる 「仲間に入れる」
 「わたしもまぜて」といえば「仲間に入れて!一緒に遊ぼ」ということ。
 まめ 「元気」
 「まめにやっとるか?」といえば「元気ですか?」のこと。
 まるかる 「からまる」
 「糸がまるかってまった」といえば「糸がからまってしまって困っている」こと。
 まわし 「準備」、「用意」
 「まわしする」といえば準備すること。褌(ふんどし)は関係ありません。
 まんだ 「まだ」
 「まんだできとらへんのけぇ」とは「まだできてないのですか」の意。
(不破郡・高木さん提供)

 みえる 「いらっしゃる」
 相手方の所在を聞くときに、「○○さん、みえますか」とつかう。さらに目上の方だと、「おみえになりますか」という。


 めめず 「みみず」
 (揖斐郡・遠藤さん提供)
 めんぼ 「ものもらい」
 めんぼう 「ものもらい」
 「めんぼ」に同じ(静岡・落合さん提供)

 ものすげー 「ものすごい」
 「もっのすげーあった」と、音便化することでそのすごさにレベルをつける。
(揖斐郡・遠藤さん提供)
 ももた 「太もも」
 私が子供のころは、体育の授業で当たり前の言葉だったような・・・。

 やぐい 造りが「弱い」
 
建物やちょっとしたつくり物がすぐ壊れそうな様子。
 やっとかめ 「久しぶり」
 名古屋でもよく聞く言葉。「やっとかあっとらんね」という言い方もする。
 やっとこさ 「やっと」
 
やっとこさできた」といえば、すごく時間がかかってできあがったというニュアンスをもつ。
 やめる 「痛む」
 
「歯がやめる」、「打ったとこがやめる」など。


 よーけ、よーけい 「たくさん」
 これは「大量に」という意識が伺える言葉
 よばれる 「たべる」「もらう」「招待される」
 「ありがたく」というニュアンスを持つ言葉

 らっしもない 「だらしがない」「ものがちらかっている様子」





 わて 「わたし」
 我が祖母が自分を指すのによく使う言葉。複数形は「わてんたぁ」。


音便

 ぃえーとる 「焼いている」 
 ぅえーとる 「沸いている」 
 えーとる 「開いている」 
 けーとる 「書いている」 
 けーしゃ 「会社」 
 けーがら 「貝殻」 
 げーこく 「外国」 
 けーる 「かえる」 
 ぜーしょ 「在所」→「実家」「出身地」 
 せーとく 「さしておく」 
 せーとる 「咲いている」 
 せーばし 「菜箸(さいばし)」 
 せべー 「狭い」 
 てーくつ 「退屈」 
 てーとる 「炊いている」 
 でーこ、でーこん だいこん」
 にいじん 「にんじん」
 ねーとる 「泣いている」 
 へー 「灰」
 へーめ 「ハエ」
 へーとる 「はいている」
 へっとる 「入っている」 (揖斐郡・遠藤さん提供)
 めーとる 「巻いている」「蒔いている」 
 めーにち 「毎日」 
 れーねん 「来年」 

語尾

 〜かしゃん 「〜かしらん」「〜ではないか」
 「あんたゆーかしゃんとおもたら、言わなんだでわしがゆうたった」といえば「あなたが言うかと思っていたら、言わなかったので私が言ってあげた」ということ
 〜けぇ (語尾を軽く発音するとき) 「〜ですよねぇ」
 「こっちけぇ?」=「こっちですよね?」と相手に確認するように言う。
(語尾に力を入れて言うとき) 「相手の意見とあわない時に使う」
 「そうけぇ」=「そうかなぁ(おれは違うと思うぞ)」
 〜さ 「〜です」「〜ます」
 「いまいくさ」といえば「今、いきます」ということ
 〜さ 「〜さん」
 「ごんべさ」といえば「ごんべえさん」ということ (揖斐郡・遠藤さん提供)
 〜してみえる 「〜していらっしゃる」
 敬語としてよくつかいます。
 〜せぇが 「〜すると」
 「すわっとるとせいが腰痛なる」と言うようにつかう。
 〜だもんで 「〜ですから」
 丁寧に言うときには、「〜ですもんで」。
 〜ちょ 「〜をください」
 「これちょ」といえば「これください」ということ
 〜とる 「〜している」
 「しっとる」「わかっとる」「やっとる」などたくさんある。
 〜なも 「〜ですねぇ」
 お年寄りの会話によく出てくる語尾。
 〜ばか 「〜くらい」
 「20めーばか、ちょーでぇー」といったら「20枚くらいください」。
 〜ばっか 「〜ばかり」
 「いつも俺ばっか怒られる」といえば、自分がいつもしかられて差別されていると思いこんでいる状態。
 〜へん (語尾を強く発音するとき)
 「あらへん」=「ない」、「やらへん」=「しません」と相手の問いかけに否定的に答えるときの言い方。
(語尾を軽く言うとき)
 「おらへん?」=「いませんか?」、「行かへん?」=「行きませんか?」と相手にたずねる言い方。
 〜まい 「〜しましょう」
 「やろまい」「行こまい」「食べよまい」・・・
 〜まう 「〜しまう」
 例)「やってまう」=「やってしまう」。過去形は「〜まった」
 〜まるけ 「〜ばかりある」「〜だらけ」
 〜がたくさんある(いる)状態。
 〜やぁ 「〜しなさいよ」
 強く言うと命令口調になり、優しく言えば「〜した方がいいよ」と助言する感じの言葉。「行きやぁ」「やりやぁ」「しやぁ」など。
 〜やらぁ 「〜でしょう」
 中濃・東濃地方で聞かれる語尾。
 〜やろぅ 「〜でしょう」
 西濃地方で聞かれる語尾。