我思う故に我あり トップへ 小竹君のホームページ メインメニューへ |
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10月31日 | ☆バスの運転手 あれだけ大きな車体を、それも細い道を、難なく操るスーパーマン。なんというすばらしい技術、すばらしい感覚。自分にはまねできないことである。慣れれば自分にもできるのかもしれないが、慣れる気がしない。自分が今の仕事を首になったとしても、この職業にだけは就けないと思う。それくらいバスの運転手のことを尊敬している。かっこいい職業だ。 |
10月30日 | ☆冷え込み 昨日今日と、冷え込みが激しくなってきている。私の周りのみなさんも「寒い」といって、長袖の暖かい服を着ていたり、上着を羽織ったりしている。しかし、寒さに強い私は、相変わらずカッターシャツ一枚の生活。毎年この時期に嫁さんに言われる「見ているだけで寒い!」という言葉を周りのみなさんも言いたげであるが、私は自分の調子に合わせているので全くお構いなし。 私の思いを言葉にするならば・・・ 「着るものがある人は着ればいい。着るものがない人は我慢すればいい。」 |
10月29日 | ☆朝焼け 久しぶりに、朝早く自宅を出て職場に向かった。東向きに走る日の出前の1時間半。徐々に明るくなるとともに、何ともいえない美しいグラデーションがそこに現れる。その美しさと言ったら表現できない。運転中なので写真も撮れないのが残念で・・・。 |
10月28日 | ☆文は人なり 自分自身も、いろいろなところで文章を書くが、その文章について考える機会があった。自分が文を書くときには、いかにわかりやすく相手に伝えるか、読み手にとって読みやすいか・・・を考える。そういう視点である文章を見たのだが、不親切な部分が多くて読むのに疲れた。 文章は、書き手の考えや性格を表すという。それが、「文は人なり」ということわざである。雑な人、思いとは逆の表現をしている場合、気分的に乗らない・・・そんな文章は、得てして相手にとって扱いにくく理解しにくいものになりがちである。それに対して、丁寧な人、本当によく理解している人、相手の立場で見ている人の文章は読みやすくわかりやすい。専門用語があってもなくても、やはり読みやすいものである。 先に述べたように、自分は相手を意識して書いているつもりであるが、どうであろう。たとえば、このブログ。わかる人にはわかる・・・そんな記事もある。しかし、それ以外については、自分の主張や思いが正しく伝わっているのであろうか?時々読み直すと、誤字脱字も発見され、そういう時には直すようにしているが、公開する前に本来ならばチェックしておくべきこと。そんな点でも気をつけたいものである。 |
10月27日 | ☆「一回転」をググると・・・ 「一回転」をGoogleで検索すると・・・ ただし、Internet Explorerでは、普通に検索されるそうな。IE以外のブラウザを使っている人はさっそく試してみよう! <元記事> ITmediaより。 |
10月26日 | ☆漏水 今日、職場の入り口の門の前のマンホールから突然水があふれ出した。子どもが見つけ、私に連絡。市の水道課に連絡をしたら、すぐに対応していただけた。ただ、水道管の工事なので、どこでどうなっているのかは掘らなければ分からない。見当をつけて掘り返すこと3時間、やっと漏水箇所と原因がわかり具体的な動きが確認できたということで、水道課から連絡があった。周りはもう暗く、今からの対応は無理とのことで、工事は明日になるようだ。 限られた情報から限られた時間に原因を突き止め対応すること。特にライフラインと呼ばれるものについては大切なこと。今回は、土日にはほとんど使わない限定されたエリアだけがその影響を受けるとのことなのでまだよかったが、これが根幹部分だったら夜を徹しての作業となるかもしれない。大変なことである。市のこうした方々の素早い対応のおかげで、我々はよい生活ができているんだと感じた。 |
10月25日 | ☆冷え込み 最近は、朝夕の冷え込みが激しくなってきた。出勤前に車を見ると、フロントガラスや運転席側や助手席側のウインドウにつゆがついている。これがなかなかくせ者で、視界がかなり悪くなる。何か、対策を考えようと思ったが、やってワイパーいらずの塗り込むやつかな? |
10月24日 | ☆こいつも・・・ こいつもひとりぼっちかもしれない。けれども強く生きているんだよ。 |
10月23日 | ☆読売巨人軍 CS優勝! 読売巨人軍が、セントラルリーグのクライマックスシリーズで優勝した。あれだけ強くて2位以下を10ゲームも引き離した巨人であるが、中日ドラゴンズに3連勝され、多くの野球ファンは万事休すと思っていたはず。そこから3連勝しての優勝となった。 人間、追い込まれたときに出てくる“火事場のくそ力”というものがある。また、良い意味での開き直りという気分転換もある。そういう事とともに、何事もあきらめてはいけないと感じさせられた。 まぁ、中日ドラゴンズを応援する人たちにとっては、単に負けにしか思えないだろうし、ジャイアンツファンからすれば勝って当たり前ととらえている人もいるかもしれない。そのあたりは致し方ない部分もあるが、今回の出来事を通していろいろ考え、学んだ自分はなんか得した気になっている。 |
10月22日 | ☆孤独? 彼はきっと孤独です。しかし、私は孤独ではありません。ありがたい! |
10月21日 | ☆秋の日はつるべ落とし 最近、朝晩がめっきり寒くなったが、今日の夕方の空を見ていて、「秋の日はつるべ落とし」という言葉が思い浮かんだ。夕方17時を過ぎて夕焼けを感じ、17時30分ころには薄暗く感じ、次に見たときにはもう暗かった。この様子を、井戸にある「つるべ」が井戸の中に落ちていくのと掛け合わせてできた言葉が、この言葉である。どちらも急であることをうまく表現できているように思う。また、昔の生活の一部である井戸水くみが、表現の一部になっているなんてすばらしいと思う。 しかし、この「つるべ」を漢字で書くと「釣瓶」…読めるか?そして、この漢字から、「つるべ」というものが想像できるか?現代社会は、「井戸水」「つるべ」ともに、見たこともない者が多いように思う。井戸はあっても、ポンプでくみ上げていると思うし、釣瓶なんて作っておいたら「危険な場所」として問題視されてしまいそうである。 言葉から、改めて日本語を知る、日本文化を学ぶ、歴史を学ぶこと、こういうことが多いのではないか?生活の便利さから忘れられてきているこの日本らしさをなくさなようにしていくことは容易ではないが大切なこと。何かの折に我が子にも教えていかねば。 |
10月20日 | ☆ibo 異母 揖保 疣 イボ ! 第2回目 昨日、2回目のイボ退治に行った。そして、今日、その後処置である水抜きに行った。 昨夜は、処置の後遺症?ともいうべき痛みが半端でなく、食事も風呂もなしにして寝たのだが、疼くような痛みが定期的にやってきて眠れなかった。 しかし、今朝は痛みもおさまり何とか自力で運転して病院へ行けたのだが・・・途中からなんとなく痛みだして、処置してもらう時にも痛みを感じ・・・しかし、一番ひどく焼かれたはずの部位には水泡ができておらず、「ちょっと穴をあけておいた。」とのことで、またしばらく痛みが続く模様である。さらに2週間後にまた改めて病院へ行かねばならない。まぁ、自分のためなのだが大変である。 |
10月19日 | ☆これがPAWPAW! これがポポといわれる食べ物です。もうすぐ食べられます。 |
10月18日 | ☆Pawpaw ! ポーポー(ポポともポーポとも言われるらしい)というものをいただいた。さて、このポーポーとはいったいなんぞや?書き出すと・・・ 1.形は、タラコのようなものが2つセットでバナナみたいについている? 2.色は緑色だが、熟れてくると黄色になる。 3.香りが強く、甘くいいにおいが・・・車の芳香剤がいらない! 4.食べると、食感はねっとりしていて時は甘いらしいが癖のある味だとか。 残念ながら、今、そのいただいたポーポーは車の中。写真を撮るつもりであったが、雨の中改めて車に行くのもいやなので、写真はまた明日。明後日頃には食べられるかも。 |
10月17日 | ☆雨 今日の午後、雨が降った。平日の昼間に降る雨は実に久しぶり。本当に久しぶり。雨が降ると言うことは、いやなことも多いけれど、大切なこと。水でいろいろな物事も流されて、明日からまた、新しい日々がくる気もする。この雨が、良い雨となりますように。 |
10月16日 | ☆サッカー ブラジル戦 結局、ブラジルに0?4で敗れた。内容的にはうまく攻めてはいたと思うが、決定力に欠き得点をとることはできなかった。相手は、ここぞと言うときにスピードあり技ありで役者が違った。まぁ、勉強になた一戦であったとしてよしとしよう。 |
10月16日 | ☆サッカー ブラジル戦 ただいまブラジル戦TVで観戦中。1?0で負けているが、なかなかがんばっている。フランス戦よりも動きがよいように思えるがどうなるかな? |
10月15日 | ☆やまかがし? 今日、昼に側溝を見たら小さな蛇が一匹。それにしても長さにして30cmくらい。聞いたところ、やまかがしだそうで、どうしようかと思ったが、かわいそうなので山へ逃がしてやった。 後で聞いたら「逃がしたの?」という反応が多く、捕まえておくべきであったかとも思う。まぁ、捕まえたまま置いとくのも大変なのだが。 |
10月14日 | ☆清流大会 先日、清流国体が閉幕したが、今度は清流大会が開催されている。今日は、フットベースボールの試合を見に行ってきた。選手には障がいがあるが、そんなことを感じさせないようなプレーがいくつもあり、感激して帰ってきた。一生懸命さが、そういう雰囲気を醸し出しているのであろう。とても良い経験になった。 |
10月13日 | ☆保育園の運動会 今日は、保育園の運動会を見る機会があった。自分の子供たち以来のもので、懐かしいやらかわいいやらで感動した。こんな小さい子でも、こんなに速く走れるんだ!こんな小さい子でも、こんなにうまくお遊戯できるんだ!こんな小さい子でも、こんなに大きな声が出るんだ!こんな小さい子でも・・・と、驚かされることがたくさんあった。 これだけやるには、保育士の先生方もいろいろと大変であったことが予想される。しかし、子どもたちの姿にはそれが表れているということは、指導が通って身についたということか?保育士さんたちの素晴らしい指導力を、我々ももっと学びたいものである。 |
10月12日 | ☆紅葉 ニュースを見ていると、北海道はもちろん、標高が高い地域での紅葉が始まっている。我が職場の木々も、徐々に色づいてきている。一番わかるのがイチョウの木。葉が黄色であったことは以前から確認していたのだが、その黄色の美しさが増してきている。 今日、出張で山間部へ出かけたのだが、まだ、その地域では紅葉は始まっていなかった。しかし、秋の空らしい雲、咲いている花、空気の感じからしてもうすぐ色づくに違いないと感じた。今年の紅葉、十分に楽しみたい。 |
10月11日 | ☆親 親という者は不思議な生き物である。ある人は、我が子に一喜一憂するかと思いきや、ある人は、我が子を殺す。ある人は、我が子のためを思い、厳しくしつけて育てるかと思いきや、ある人は、周りをごまかしたりだましたりして我が子をかわいがる。ある人は、子育てに悩み自分自身がおかしくなり、ある人は子育てを放棄して自分の楽しみを優先し人生を楽しむ。どれも親の姿・・・しかし、そうした教育・環境で育ってくる子には・・・やはり、大きな違いがある。子は、親の姿そのもの。 |
10月10日 | ☆指さし確認 先日京都へ行ったときに見た光景。電車の運転士さんが、各所で指さし確認をしていた。かつて、ある業者さんも、同じように指さし確認して業務を遂行していた事があった。指を指すと言うことは、一つ一つを確認できると言うこと。確実に仕事をする大切な動きであると思う。我々も、こういう姿勢を鳥取り入れてより正確に仕事をしていきたいものである。 |
10月 9日 | ☆Bluetoothと写真 昨日の小旅行では、カメラを持って行かなかったので、携帯電話のカメラで撮影した。撮った写真を、パソコンへBluetooth経由で取り込もうとしたのだが、うまく反応せず・・・何度やってもやり方を変えてもだめ。結局あきらめて、写真は載せなかった。 本日、ノートパソコンの方にてやってみたら全く問題なく取り込み完了。そこで、ここに北野天満宮(3枚)と昼食の豆腐、嵐山の大堰川にかかる渡月橋の写真を載せておこう。 |
10月 8日 | ☆京都小旅行 北野天満宮~嵐山 今日は長女と次女を連れて、京都に行った。第一の目的は「北野天満宮」において、合格祈願!ただ、祈願するだけでなく、そこにKFWPの要素を加えた。多少の苦労を持っていかないと大願成就に程遠い?と思ったから。 まずは、米原駅まで車でGO!。そこからJR線で一路京都へ。昨年ならば、関西1デイパスというお得な切符があったのだが、今年は見当たらなかったので、米原から京都円町までの正規料金で切符を購入。そして、移動。円町からは道に沿って北上し歩いて北野天満宮へ。いつもならどうってことない徒歩なのだが、先日より足にイボができその処置のためかなり痛い歩きになった。まぁ、何とか到着できたが・・・。 北野天満宮は、3連休とはいえ紅葉の時期でもないので、思ったほど混んでなく落ち着いて参拝できた。「菅原道真=学問の神様」ということで、しっかりとお祈りし子どもたちにお守りを3つ買ってきたが、気になったのは「牛」。なぜ牛?と不思議で仕方がなかったが、北野天満宮のホームページによると、 「菅原道真公(天神様)は、承和十二年(845)六月二十五日の御誕生であるが、この年は「丑歳」に当り、且つ菅公の伝説には牛にまつわる話が数多く存在するとともに牛にまつわる縁起が多く伝えられ、牛は天神様の神使(お使い)となっている。」 と、いうことだそうで、納得した。 そんなこんなで次は昼食。せっかく京都に来たので京都らしいものを食べようと思い、ある店の前を見ると「とう富」とあるではないか!和食好きの次女はもうこれで決まりとばかりの顔。しかし、長女はそういうのはあまり好きではなく、渋い顔。けれども、豆腐ハンバーグならば・・・と妥協。なかなか量もあり味もよい店で食べた「おとふハンバーグ膳」は思い出に残った。ちなみに、店の名は「TOFU CAFE FUJINO 」京とうふ藤野というお店がやっている洋風のお店で食べる和風の食はなかなかいいです! その後、北野白梅町駅から嵐山に向けて移動。嵐山では「むかでや 黒兵衛」なる、ちょっと不気味な名前の店(でも、店頭には、健康的な京料理が宣伝してあった)を見つけて驚いた。おいしそうな食べ物が並んでいたが、昼食をしっかりと食べたので眺めるだけでおしまい。次回来た時には食べてみたいと思いながら通過。北に向かいオルゴール博物館をちょっと眺めて今度は南下。大堰川にかかる渡月橋を渡り、橋を見ながらちょっと休憩して、今度はそこからJR嵯峨嵐山駅まで歩くことにした。 無事、JR嵯峨嵐山駅に到着し、京都駅に移動。そこからは駅構内でお土産を買い、米原まで無事戻ることができた。朝からの歩数計13,887STEP!足が痛い中、なかなかよく歩いたと思う。明日の状況が心配であるが・・・。 まぁ、これといってお出かけしない我が家にとって、また、単身赴任している父親としてよい休みが過ごせたと勝手に思っている。次はどこへ小旅行するかな? |
10月 7日 | ☆国体 弓道 国体の弓道の試合を見に行った。はじめてみる試合、初めて味わうその空気・・・少々緊張して入ったが、緊張しすぎる必要はなく、弓を射る瞬間以外は気軽に見てもよいことが判明。しかし、見ていると選手の集中力を感じ、緊張が伝わってくる。 競技ルールはよくわからないが、3人一組で一人4本ずつ矢を射り、計12本のあたりはずれで勝敗がきまるようである。あるチームはそのうち4本しか的を射なかったし、あるチームは12本とも的中していた。かなりの差があるように思われたが、集中力や技術力だけでもうまくいかないと思うので、動物的感というか感性も大切なのかもしれない。 最終的にどの都道府県が優勝したのかは分からないが、どの選手も弓道の型を大切にきちんとした教義を見せていたので、あの姿勢を大切にすることが、弓「道」なのだろうし、学べることが多い種目に思えた。 ところで、このぎふ清流国体も残すところわずかになってきた。選手のみなさんには、岐阜の地を楽しんでもらえたであろうか? |
10月 6日 | ☆ibo 異母 揖保 疣 イボ ! 処置 昨日焼いたイボの水抜き処置に行ってきた。処置そのものはうつ伏せで寝ていたのでわからなかったが、イボとその周りにたまった水に切り込みを入れて取り除く処置を行っていただいたようである。 その処置を行うまでは、とにかく足に力が入ると痛くて仕方がなかったが、ちょっとは楽になった。けれども、やはり踏ん張ることはできず、歩くのはぎこちなくなる。とりあえず、風呂上がりなどにガーゼを取り替えて消毒をすればよいとのことなので、清潔にしておくように心がけたい。 今度の通院は2週間後。同じ処置を2日間で行うとのこと。早くよくなりますように。 |
10月 5日 | ☆ibo 異母 揖保 疣 イボ ! 3日の夜から左足が痛み始め、昨日はかなり痛みが激しくなった。よく見ると、何やら内出血か膿がたまっている模様・・・ということで、本日皮膚科を受診。結果、イボということで、表面を削り液体窒素で焼いて処置。明日改めて患部を見せに行くことになった。 思い起こせば、一年ほど前からできていた不思議な皮膚の塊。もっと早く受診すればもっと簡単に処置できたらしい。そして、イボはうつるんだとか。痛くもかゆくもなかったのでそのまま放置しておいたのだが、医者曰く「本来足のこういう部分にできものはできないので、すぐに来てください。」ということだ。 ところで、治療は痛いと聞いていた。かわいい看護師さんも「痛いですよ」という説明をして準備に入られた。やってみると、確かに痛い。しかし、その痛みが、液体窒素処置の痛みというよりも、そのイボの周りにある体液を押さえることによる痛みのほうを感じる。処置が終わった後の痛みも、なんだか疼くような痛み。歩くのもままならない。今現在も疼いている。こんなんで明日になったらどうなっているのだろう?ちょっと心配。 |
10月 4日 | ☆真の実力者とは・・・ ○偉そうにしない ○細かいことにごちゃごちゃ言わない ○礼儀をわきまえている ○命令ばかりしない ○笑顔がある こんなことを感じた今日一日。 |
10月 3日 | ☆歯について考える 歯についていろいろと考えた。虫歯?それよりも今は歯周病の方が話題だとか。歯垢がが悪さの元。正しい歯磨きで、かなりまともになるのだとか。自分もなかなかまともな歯がないのですでに遅いところもあるのだが、今後この状態を維持するためにも、歯磨きを大切にせねば。 |
10月 2日 | ☆衣替え 今日から職場でも衣がえ。とはいえ、まだまだあつい今日この頃。長袖ではまだまだあつくてたまらない。インチキして半袖で生活する作戦を決行。何とか一日を過ごして帰宅。明日もこの作戦で行こう・・・しかし、徐々に冬物と入れ替えておく必要もあるなぁ・・・。 |
10月 1日 | ☆白い彼岸花 職場に咲いた白い彼岸花。珍しい物だが、この個体が突然変異ではなく昨年も咲いたのだとか。 実はこの隣に赤色の普通の彼岸花も咲いていた。 彼岸花紅白そろい踏みである。めでたい!めでたいと言えば、今日は長女の誕生日。彼岸花の茎のように、まっすぐ成長しますように。 |
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