今年も行ってきました!

フィッシングショー OSAKA 2004



いつもながらに写真が多くてごめんね!


と!いうことで!! 行ってきました「フィッシングショー OSAKA 2004」!
今年も去年に引き続き子供は入場無料!
ここの所、釣りブームも少し落ち着いてきているので、少しでもお客を呼び込もうという算段かな?
とりあえず私は出かけ前にコンビニで前売入場券買ったので、1200円のところが1000円で済みました。

今年は前日金曜日に休みを取り、奥様と一緒に大阪入りして近所のUSJで遊んでホテルで泊まってゆとりでインテックス大阪へ、、、、なんて計画を立てていましたが、奥様が体調を崩して行けそに無かったのでホテルをあきらめ、昨年同様土曜の早朝に家を出て高速をぶっ飛ばしました。
現地へ到着したのが午前7時半くらい。さすがに割と近い駐車場に車を入れることができました。
フィッシングショーは9時会場なので、軽く食事をして車で一眠りしてから20分くらい前に会場入り。当日券を買う人たちの列を後目に、それでも既に100m以上並んだ列の最後尾につきます。
入り口付近ではどこかのテレビ局が取材をしております。
昨年よりは更に盛り下がっているだろうなぁなどと思っておりましたが、予想に反して結構な人出です。
9時になり、入場開始と共にみんな一斉にお目当てのブース目指して走っていきます。
朝一でカタログ買うと、プレゼントでも付いてるところがあるのかな?
私はもちろん、ラパラ・ジャパンさんのブースのある6号館Bゾーンへ直行です。

事前情報で、ラパラ・ジャパンさんのブースは昨年より更に広くなって・・・と聞いていましたが、ガイドブック見ると昨年と同じスペース。?あれ?ではあの情報は東京の物だったか、と思いつつ到着!

今年はまた大きな受付ですね(^^)。まるで大きなビル入ってすぐの受付って感じ。
ひょっとして会社の方もこんな感じなのかしらん。
等と思っていると、まだ人の少ないブースに立つセールスマネージャーの早田さん発見(^^)。
お声掛けすると、すぐに社長の木本さんと対面させてくださいました。
木本社長とお話しするのは3年ぶりです。
挨拶を済ませると、木本社長が自らブースの案内をしてくださいました。
展示スペースはやはり昨年と同じで、東京ではこれよりもっと広いスペースで行っていたとのこと。う゛〜ん、そちらも行きたかったなぁ。
さて、今年の展示では大きく目を引く展示が3点ありました。
この、右上の写真に見えるショーウィンドウ風の大きなガラス窓と、その向こうの宝石を展示しているようなケースです。
ショーウィンドウは背中合わせの二部構成になっていて、片方(通路側)は様々なラパラルアーを紹介しており、もう一方(ブース内側)はどことなくアウトドア的というか、ナチュラルなイメージにデコレーションされたショーウィンドウになっています。
まずこの展示からご紹介を。
昨年までは額装で展示されていたルアーを、今年はこの大きなショーウィンドウでほぼ一括展示です。(この画像をクリックすると大きな画像が見られます)
フローティング、カウントダウンといった定番から、スキッターウォーク、ダイブトゥといったニュールアーまで、まるで昆虫採集の表本箱のごとく並べられたラパラの中で、中央上部に「NEW」の文字があります。これこそ今年のとんでもない新製品「カウントダウンスーパーシャッドラップ(CDSSR14)」です。形こそ従来のSSR14と同じですが、重量はなんと6割り増し!。。。。まぢどんなタックルで投げるんだろう?といらぬ心配をするルアーですね。
また、右下には現在生産中止となっている「カウントダウンシャッドラップ(CDSR)」も展示されていました。
木本社長曰く「とても釣れるルアーなのに、市場人気が無くて…」とのこと。
確かにこいつ、小さなリップのせいかいまいち人気がないですね。シーバスフィッシングでも隠れた人気モデルなんだけど、隠れてるからあまり一般的で無いというか、玄人好みというか。。。。とりあえずは現在の在庫限りとなるモデルだそうです。
でも、CDSSR14が好評だったら、再登場もあり得そうですね。
そういえば、グラスシャッドラップの登場でシャッドラップRSも消えるんだそうな。
新しいモデルが出ると、その陰で人気薄なモデルが消えていくのは仕方のないことですね。
新製品といえば、新製品ニュースでお伝えしていたディープテールダンサーは日本での発売は予定していないとのことでした。

さて、次に右の画像をご覧ください。これがラパラ本社の人をも喜ばせたという、高級ブティック?と思うほどのデコレーションウィンドウです。
ラパラの神髄、バルサによるルアー製作工房風な暖かみのある演出で、ビッグラパラと新製品のバッグ類、小物達で飾り付けられています。
木本社長によれば、下のバルサの削り屑などもフィンランドから持ってきたとのことですが本当でしょうか(^^;)。
それはさておき、ほんとにかっこいいウィンドウですね。中央のビッグラパラがなければ、バッグ類のブランドショップのショーウィンドウとしても十分通用しそうです。
そいえば、女性の方が結構立ち止まってのぞき込んでいましたしね。

そそ、この新しいバッグ類ですが、各所に革が使用されており、このサンプルではまだありませんが、ラパラのマークや文字が焼き印で入るんだそうです。(この夏発売予定)
昨年からあるバッグ類とともに、シティーユースに十分耐えうるデザインですね。
ちなみに、中央のバッグに乗っかっているサングラスもラパラブランドで販売予定だそうです。
つい、「日本市場ではメーカーブランドのサングラスはいまいち需要がないかもしれませんね」と言ってしまいましたが、実際私もコレクションに買っても使えないだろうなぁ。眼鏡ユーザー(コンタクト苦手派)だし(^^;)。
続いてご紹介するのが、右のショーケースです。
ただのルアー紹介がされているのではなく、最近注目を浴びつつある、ショアでのミニベイトによるメバルフィッシングなど根魚狙いに使えるラパラ・ジャパン取扱商品を集めてあるんです。
大きなケースに可愛いサイズのルアーが飾られているので、この写真だけではよくわからないかもしれませんが、手前からミニファットラップ、真ん中がCD01、CD3、CD5、F3、F5、一番奥がMB(メバルベイト)35&45が飾られています。
反対側にもソフトベイト類が展示されていますが、驚きなのはその中にMB35+VMCフックで構成された「堤防釣りメバル仕掛け」が見本展示されていたんです。
メバル仕掛け、ってそのまま引き出して道糸に繋いで竿を上下させて獲物を釣るというあれですよ。そうかぁ、こういう使い方もあるんだよなぁ、って感じの商品です。これも夏頃には発売予定だそうな。

そうそう、ラパラグッズには他にも新製品がありました。
これはツールとバッグ、帽子の展示です。グッズでは定番のプライヤー類が上部に飾られていましたが、この展示の中でも注目を集めていたのが左下のロックンウェイシリーズでした。流行のショアジギングでジガーの間にあこがれ的グッズになっている、魚の下あごを挟んでつり下げてウェイトを量るランディングツールです。
ショップで「ラパラのボガグリップください」と言ってる人を見たことがありますが、これ、人気ありますねぇ。
既に昨年から発売はされていましたが、今年は新しく35kgMAX、50kgMAX、計量機能のないロックングリップが新登場です。また、画面左下のフォールディングネットもPOPでわかるとおり10kgまでの計量機能が備わっており、ネットで取り込んだ魚にさわることなく計量できる優れものです。
う゛〜ん、一つ欲しい・・・・
さて、キャップ類にも今年は新しいのがお目見えしてますね。写真ではちょっとわかりづらいですが、展示写真中央右上にある「ワッチキャップ」というニット帽です。カラーはスノー&ネイビーブルーボーダーの2種類。秋から春先にはもってこいの帽子ですね。
ツバのあるタイプでは、赤いのとモスグリーンのが新作かな? 赤いのは従来型っぽいですが、モスグリーンの方は柔らかい布地でできており、アウトドアにぴったいなイメージです。
なお、今年は残念ながらグッズのチラシは配布されておりませんでした。

他にも生産が追いつかず私も入手するのに苦労した「チタニウムブレードライン」や「VMCフック」が小物としては単独で展示されておりました。
チタニウムブレードラインはほんとにストックがないそうで、今回のフィッシングショーで展示されているのもケースだけで中身がありませんでした(^^;)。
そうそう、ラインと言えば、ついに日本でも「LONG CAST」が発売されるそうです。
しなやかで張りのあるナイロンラインですが、なかなかいいですよ。
VMCフックも私はまだ販売されているところを見たことがないのですが、実際あまり引き合いがないんだそうな(^^;)。そういえばカタログにも付いてないし・・・・
変わったところでは、STORMブランドではありますが、ルアーに貼り付けてウェイトを調節するオモリが展示されていました。以前ツネミさんから「ラパラウェイト」なる物が発売されていましたが、こちらはフックアイ通す穴とかついてなくてシール式で手軽に貼れるようになっています。形の丸い「SuspenDots」と長方形方の「SuspenStrips」の2種類がありました。


さてさて、ラパラ・ジャパンさんは今回、村田基氏、榎本茂氏、ジョージYM氏によるトークショーやセミナーをイベントとして準備されておりました。
今年は時間にゆとりがあって、すべて参加してきましたのでここで簡単にご紹介を。

土曜日はまず榎本さんのセミナーからです。
榎本さんといえば、ビデオ・シーバスライブシリーズやシーバスロッド・レッドシャフトのプロデュースで有名な東京のアングラーですが、今回もまたシーバスライブ3から特選シーン満載のセミナーを開催されました。ここ数年、あがる一方のシーバスフィッシング熱に比例してか開催前からステージ前で待つ人がたくさん出るほどで、ビデオがスタートするやいなや50人ほどにもなり、みんな微動だにせず聞き入る熱心さでした。
今回は榎本さんとも色々お話しする機会がありましたが、シーバスフィッシング未経験者の私にも色々詳しくお話ししてくださり、おもしろいお話も聞けました。
私は一応シーバスライブ1・2と持ってますが、常々盛りだくさんのヒットシーンが他社のビデオに比べて非常に見事に大きく映し出されているし、リトリーブ中のルアーも大きく写しているとは思っていました。今回そのことを伝えると「ルアーフィッシング素人のカメラマンを使わず、アングラーにカメラ持たせてとってもらった効果」とのことで、そのため一般のルアービデオよりも迫力のあるシーンが撮影できたのだそうです。
プロのカメラマンにルアーフィッシングを1から教えてルアーやバイトの瞬間を捉えさせるより、アングラーがビデオカメラ覚える方が手っ取り早く良いシーンが撮影できる、ということですね。
なるほど〜!
ということで、ご一緒に記念撮影、ぱちり!(^^)!

続いて、日本でトップクラスの人気と王様・JIM等のよくわからない肩書き(?)を持つ、ロッド握って世界を渡り歩く釣り大好きオジサン(失礼!)、村田基氏のトークショーです。
その、サービス精神旺盛なトークは、的を射ていながらコミカルでもあり、時にはしゃべりすぎてイラン事を言ってしまう(^^;)ので、とにかく彼のトークショーからは目が離せません。
事実、フィッシングショーでもっとも集客効果のある人物といえるでしょうし。ほんとにどこの会社のブースでも、村田氏のトークショーが始まると黒山の人だかりになっておりました。
現在、ラパラ・ジャパンさんにおける彼の立場というのはどんな肩書きで表されるのか良く知りませんが、2001年のフィッシングショーでは村田氏がリストラップでヒットさせた10.9ポンドなんてバスの写真が飾られていましたし、管理釣り場向けスモールプラグにも王様プロデュースカラーシリーズが昨年来販売されていますね。。
ラパラ・ジャパンさんのブースでも、それらの管釣り用ミニラパラが1コーナーとって展示されており、彼とラパラのつながりを示しておりましたが、とにかく開始と同時に通路まであふれ出すほどの観衆が集まり、警備の人が周りをうろうろするほどの人気ぶり。さすがであります。
トークもさすがに上手で、今回は特にエリアフィッシングのお話しが中心といった感じでした。
今年の新製品、CD01やブルーフォックスのイクラ付き(?)スプーンを紹介してましたが、ぽろっと漏らしてしまったCD01王様プロデュースカラー発売予定のお話しは、実はまだシークレットであり、ラパラ・ジャパンさんも今回のフィッシングショーでは公表する予定ではなかった情報だったそうで、あわててスタッフの方が集まって色々お話しされておりました(^^;)。
まあ、きっと悪気はなかったんでしょうが、ひょっとしたら彼のリップサービスだったのかもしれませんね。
とりあえず登場が楽しみであります。
そういえば、あの王様印カラーは単色で結構派手なカラーとかもありますが、「スプーンは単色でも良く釣れているというイメージで見て欲しい」と言っておられました。
そういわれてみれば、なるほど〜!ですね。

さて、三つ目のイベントはジョージYM氏によるセミナーでした。
とか言いながら、プリティ戸田氏との掛け合い漫才であったような気がしないでもないですが・・・・・
あ。イベントのご案内では「ジョージYM氏」となっておりましたが、プリティ戸田氏の紹介などでは「ジョージやまもとさん」と呼ばれておりました。
失礼ながら、私はやまもと氏を存じ上げておりませんでしたが、高知県宇和島に住むソルトウォーターアングラーで、ショアもオフショアもこなし、その道ではかなり有名な方だそうですね。
セミナー前にご紹介いただきましたが、とてもすがすがしい肉体系の方でした(^^;)。
なんでも格闘技にも通じておられるそうで、ジギングなんかもがんがんこなしているという方です。
さてさて、セミナーでは「ラパラで釣りまくりっ!」と題してメバルフィッシングやエギングを中心としたお話しでした。
開始時間が遅かったこともあり、ちょっとお客さんの数も少な目でしたが、ふと立ち寄って聞いた人がそのまま聞き続けてしまうような実践的+楽しいお話しで、その話法もまるで人気講師の講話を聞いているよう。時間をオーバーしてのセミナーも最後まで人が引かないほどの盛況でした。
そう、ついついお話しに熱が入って40分の予定をかなりオーバーしてましたが、それでも予定のトークが済んでなくて、最後はばんばんばんと画像を見て簡単な解説に終わってしまったのが残念でした。
私はメバルフィッシングをやったことがないのですが、たぶんはまっている方々がふんふん頷きながら聞き入っている姿がかなり見られました。
また、エギングにも結構時間をとってしまってましたが、やまもと氏はアオリイカにチタニウムブレード0.2号・0.4号がぴったりで良いよ〜とお話しされてましたね。
最後は駆け足で終わったセミナーでしたが、聴衆からの拍手はちょっと大きかったですよ(^^)。
ということで、ジョージYM氏とプリティ戸田氏に挟まれて記念撮影。ぱちり!
ああ、なんか怪しい写真になってますね・・・
ちなみに、この写真撮ってくださったのは榎本氏でした(^^)。

さてさて、駆け足で、しかも適当なトコも多い解説になってしまいましたが、ラパラ・ジャパンさんのブースでは、当然ながらRaPaLa以外のBlueFox、STORM等の取扱製品も展示されておりましたのでそちらの方も簡単ながらご紹介しておきましょう。

ブルーフォックスに関しては、前述の新製品MB45&35に加え、バイブラックスミノーシリーズやナチュラルシャッドと言った定番シリーズが展示されておりました。
昨年はソフトボディのミノーなんかが新製品として登場してましたけど、特殊素材でそんなん作らなくても、ナチュラルシャッドとかではいかんのかなぁ、と思ってしまいますね。ラトル入りのとかもありますし。
そうそう、日本で流行のジギング専用に開発されたBF−JIGが今年も目立って展示されてましたが、早田さんのお話ではなんでも160gに結構引き合いがあるそうで、聞いてみるとタチウオ対応に重めのがいいからということらしいです。タチウオは私もよく行ったので「愛知では200gをよく使います」と情報提供。
プリティ戸田氏によれば、形状の割には引きオモリのない、それでいて不規則なダートが出る多面体ボディなんだとのことでしたが、実際なかなかおもしろいフォーリングをするジグで、いろんなお魚に有効なジグです。
私ははじめて使った時に、ヒラメ、ハマチ、エソ(^^;)をGETし、船中でも上位の釣果を上げましたよ。

さて、右の写真はストームのメイン展示です。
定番のワートシリーズにはジャパンスペシャルカラーとしてクリアボディ+反射板が用意され、また、カラーが派手派手なスーパーボールみたいな感じなので、じゃあスーパーボールと一緒に展示しちゃえ!って感じで展示されたりしておりました。
最近流行のソフトボディ系も更に充実し、ここまで似せたらオモチャだよ!ってほどの物もありました。
透過光展示なので、写真ではちょっとわかりづらいですが、左上のパイクなんかほんとついつい笑ってしまうデザインでしたね(^^)。
また、中でも人気のあるスイムシャッドには「AYU」カラーがチョイスされ、ビッグベイトファンの心をくすぐる仕上がりになっておりました。
ところで、この右の写真、スイムシャッド・パールカラーのでかいの(9インチかな?)なんですが、アメリカのスプリング・クリーク・レイク(カリフォルニア州)でリーア・トゥリューという女性が、これを使って世界記録となる22.5ポンド(10.1s強!)のラージマウスバスを釣り上げたんだそうです。(関連記事はこちら)
それを紹介するRod and Reel誌の記事が掲げられていましたが、結局この記録はIGFAの審査委員会において十分な証拠がないとして審査を通らず、幻の世界記録となってしまったんだそうです。
過去にもスプリング・レイクでは同クラスのバスが釣れて、やっぱり証拠不十分で幻の記録になったそうですが、やはりでかいバスはでかいベイトに食い付くって事なんでしょうか。
今年もビッグベイトは人気ありそうですね。


ということでだらだらと書きつづってきましたが、今年は1日だけとはいえオープンからほぼ最後まで会場にいて、ラパラ・ジャパンさんだけでなくいろんな釣り具を見て回りとても楽しく充実した一日でした。
8割方ラパラ・ジャパンさんのブースにいた気もしますが(^^;)。
RaPaLaのルアーとしては特にニューモデルがあったわけではありませんが、今年はグッズから目が離せませんね!
またまた小遣い貯めねば!!

なんて考えつつ岐阜を目指した私でした。
でも、大阪の街、道路複雑すぎ。
道に迷って1時間は損したな・・・・・(T_T)。

(41th フィッシングショーOSAKA2004 February 14/15,2004)