フィッシングショー OSAKA 2001 の記憶


と!いうことで!! 行ってきました「38th フィッシングショー OSAKA 2001」!
今年はバス関係のブースがへり、フィッシングショー自体非常に活性の低いモノになっている等という噂を聞いていたため、ちょっとがっかりしておりましたが、何の何の、結構な人出でございました。
今年は、地元大阪のごるご十三氏に連れていってもらい(ありがと!)、インテックス大阪入りしました。
でもって、到着してまずラパラ・ジャパンさんのブースへ!
やっぱり昨年より人出が少ないのかな?昨年はかなりの時間並んで入場しましたが、今年は割とすんなり会場入りが出来ました。
昨年はA・Bゾーンを間違えて入場してしまいましたが、今年はちゃんとパンフレットで確認し、最初からラパラ・ジャパンさんのブースのあるBブースへ。
入り口からちょいと左へ向かったここが『ラパラ・ジャパン株式会社』のブースです!
昨年と違い、今年はパンフレットにも「ラパラ・ジャパン(株)」と書かれています(^^)。
展示ブースも昨年のの大きさになり、パンフレットも協力金制で販売されておりました。
昨年同様額縁展示もされていますが、ことしはルアーの展示ブース中央にガラスケースが設置され、なにやら色々並んでいます。
更に、壁にはメッシュボードが掛けられ、ルアーをはじめ、見たことがないグッズが掛けられています。

昨年お会いした、ラパラ・ジャパンさんのHP関係を担当している方を見つけ早速ご挨拶。一応会場内は撮影禁止になっているので、撮影のお願いをして許可いただきました。
今年はブースが広くなったのに伴い、ラパラ・ジャパンさんのスタッフも増えています。中には、ラパラ・ジャパンさんの掲示板でお名前を拝見しているプリティ戸田さんもいらっしゃり、しっかり名刺交換してまいりましたです(^^)。

さて、ではラパラ・ジャパンブースの展示内容をご紹介していきましょう

まず、正面入り口、というか、パンフレットの販売を行っている側の入り口です。
一番上の写真になりますが、そこにぶら下がって私たちを迎えてくれるのはこの左側にあるPOPです。
ご覧の通り、ベルベットスクイッドの販促用のものと思われますが、私はお店で見たことがないです。が、こんなモノまで出していたとなると、かなりこの餌木に力を入れてるんだな、ってかんじがしますね。まあ、イカ釣りは流行ってるし。
ちなみに、反対側の入り口には、カタログ袋と同じ絵柄の同形のPOPが下がっておりました。

さてさて、昨年同様ルアーを綺麗に並べた額縁展示をご紹介!
昨年も私は「持って帰りたい!」と思って見てましたが、今年は私以外にも「これ持って帰りたいなぁ」って声が聞こえました(^^)。
ではまず右の額から。
主に淡水向けのRaPaLaが集められています。
ぱっと見、一新されたニューカラーの艶やかさが目立ちますが、よく見ると、フローティングジョイントの5センチモデルや、シャッドラップRSの4センチモデルといったニューサイズモデルがあります。
しかし、近年のRaPaLaのカラー変換は激しいモノがありましたが、今年は更にそれが進んだ感じがありますね。
Firetigerはほぼニューカラーに移行していますし、私のお気に入りのCRAWDADもリアルなザリガニ模様になってしまいました。
古くからのファンの中には抵抗を感じる人もいるでしょうが、これもひとつの商品開発の結果である、と関係者の方のお話がありました。
続いて、左の額は主に海で使用されるRaPaLaが集められています。
ミノースプーンがこんな所にあるのはちょっと驚きでしたが、マグナムシリーズやスライバー、フローティングジョイントの中でただ一つマグナムタイプのリップを持つ14センチモデルなどが堂々と飾られています。
中でも目を引くのは、他のルアーとは違う風体とフックを持つスクイッドシリーズでしょうか。
私は何とか人づてにベルベットスクイッドは入手できましたが、今年はベルベットに対してパール塗装のパールスクイッド(そのまんまヤンか(^^;))が登場しておりました。
ベルベット地では難しかった、輝き+蛍光色で暗がりでの使用に効果が期待できそうです。
他にはニューモデルとして、ディープハスキージャークの10センチモデルや、ソルトウォータースキッターポップのステンレススチールカラーなんかもありますね。
小型化されたハスキージャークはともかく、でっかいスキッターポップはフックもがっしりしてて、なんか迫力ありましたです。

さてさて、続いての額(左側)は愛すべきジャパンスペシャル達です。
ジャパンスペシャルと言えばはずせないのはアユカラーとレッドヘットかな?
レッドヘットは標準カラーにもありますが、割と大きめのルアーにしか設定されておらず、小型のRaPaLaにあるのはほぼジャパンスペシャルですね。
また、イエロー・ピンクなんて蛍光色もジャパンスペシャル特有のモノなのかな?
そうそう、アユカラーといえば今まで「オチアユ」「ワカアユ」なんて言い方で呼ばれてるモノがありましたが、今年のカタログに付属しているJAPAN SPECIAL 2000カタログによれば、現在はパール地のアユカラーとメタリック地のアユカラーがあり、それぞれ「AYU3」「AYU5」と表示されています。
また、この額にはシンキングシャッドラップやスキッターポップのジャパンスペシャルカラーなど、あまり店頭で見かけないものが並んでいるのも・・・羨ましいですねぇ(^^;)。

次いで右をご覧ください。一応RaPaLaという名前ではないにしろ、姿形はRaPaLaのBLUE FOXの額です。
スピナーがたくさん並んでいますが、ミノーボディのくっついた、というかミノーにスピナーのくっついたようなバイブラックスミノースピン、バイブラックスミノーチェイサーや、RaPaLaのカラーリングそっくりなスピナー・WILD EYEなんかが並んでいます。
あ、左上にはちゃんと「RaPaLa」って赤文字で書かれていますね。

でもって、それらの額縁展示の合間を埋めるように、隅っこにこんなスペースがありました(左)。
『渋い』というか『素』というか何というか(^^;)。
カウントダウン(CD)、カウントダウンシャッドラップ(CDSR)、カウントダウンファストシンキング(CDFS)のカラーチャートの下に、今年のカタログが見えそで見えない感じに貼り付けられ、その脇に三枚のワッペン。
更にその下に、ラパラ・ジャパンさんの扱うストーム、ブルーフォックスなどのプレート(?)が並べられている。
う゛〜ん、深い意味があるのか、それともただの間に合わせなのか(^^;)。
何とも判断の難しいところであります。

そそ、ラパラ・ジャパンさんがストームを扱うようになったので、各所にSTORMのポスターやロゴがありました。もちろんBLUE FOXの文字も。
そんな中で、右のパネルは、ラパラ・ジャパンさんのブースの外側に当たる部分に掲示されていたモノです。
ブルーフォックス、ラパラ、ストームのポスターが並んでいるように見えますが、真ん中のラパラは本物ルアーの額縁展示です(^^;)。

さてさて、続いては額縁展示とは違うもう一つの壁、ラパラ&グッズのご紹介です。
まあちょっと画像サイズ変えてますが、こんな感じで並んで展示されていました。
では左の写真から。見たまま、まるでお店に並んでいるような状態ですね。フローティング3センチモデルからCDマグナムまで、全商品ではないようですがかなりのモノが並べられています。
もちろん、今年の新製品もいくつか並んでおりましたが、ちょっと気になったのは、新製品であるはずのディープダイビングハスキージャーク10センチモデルのファイアタイガーモデルが、なぜか旧型のカラーリングになっていたこと。
その点について社長さんにお尋ねしたところ、「気がつかなかったですね」って言われました(^^;)。
ちなみに、このまんま外して持って帰っちゃおかな?と思ったら、裏からテープで留めてあったです(^^;)。
真ん中のは、売ってるところを見たことがないのですが、見たまんま「ラパラのTシャツ」です。欲しいんだけど、売ってるのかな? 聞いたところでは、もう在庫が少なくて、これらは倉庫の中から持ってきたそうな。今ならプレゼント券の応募で貰えるかな? ラパラのTシャツはいろいろな種類がありますが、このあたりのは持ってないなぁ。

さて、今回特に興味を引かれたのが、この一番右の陳列棚ですね。ラパラの新しいグッズが陳列さています。
帽子についてはいまいち良く知りませんが、ラインもグッズも新しいシリーズですね。
どちらもアメリカでは既に発売されているようですが、日本ではこれから順次発売されていくようです。中にはプレゼント専用になるモデルもあるかもしれないそうです。
ラインは使ってみなくては具合がわからないモノですが、細いトコから太いトコまでラインナップは豊富でした。また、グッズはどれもなかなかクオリティ高そうで、普通にはない機能もあったりしてよいです。
とりあえず気になった二品をご紹介!
ラパラ クリッパーコンボと、ツールコンボです。
セットモノですから、この二つがあればまあ大体揃っちゃうんですが(^^;)、ツールセットのプライヤーやクリッパーコンボのラインクリッパーはなかなかの優れモノです。
どちらも単体販売が先行するそうです。
プライヤーにもラインクリッパーにもルアーのアイ調節ができる機能が付いていて、それがちょっと気になってますです。
左の画像で、ちょうど私の指で押さえているあたりに、3つの切れ込みがありますが、これがアイ調節用のツール部分です。この切れ込み、幅がそれぞれ違っていまして、ここにルアーのアイを挟み込み、左右に曲げて調節するという代物です。アイの調節は割とラジペンなどでやってる人も多いと思いますが、なかなか微調節が難しいですよね?私的に、ラパラでアイ調節が微妙で苦しんだという経験はないのですが、他メーカーのルアーで非常に苦しんでいるシリーズがありましたので、是非使ってみたい機能です。
ただし、まだ使ったことがないので、その使い勝手についてはどんなものかよくわかっておりません(^^;)。

では最後に、ラパラブースの展示部分中央にあったガラスケースのご紹介です。
とは言っても、撮影に失敗しました!(^^;)!
紹介できない部分はごめんなさい・・・・
ガラスケースは4つあり、リストラップ、テールダンサー、カウントダウンファーストシンキング、そしてストームルアーの飾られたガラスケースとなっていました。
中でもちょっと違う意味でびっくりしたのが、左のリストラップのガラスケース。
先頃、日本限定1000個で発売されたマグカップ+りストラップセットがさりげなく置かれ、ニューカラーのリストラップで飾ったその中央に、なんとでかでかと村田基氏の写真が飾られているのです。
いつから村田氏はラパラのスタッフに加わったんだろう?と思って聞いたら、「ラパラ使ってでかいのが釣れたから使ってくれ〜、と持ち込みがあったんですよ」とのお話でした。>事実と違っていたらごめんなさいね。村田さん。
しかし、でっかいリストラップで10.9ポンドのラージマウスバスをゲットとは。。。日本ではないらしいですが、とても羨ましいですね。写真の顔も誇らしげでよいですなぁ(^^;)。

続いて右のガラスケース
今回のラパラ・ジャパンさんの目玉とも言える新製品、カウントダウンファーストシンキング(COUNT DOWN FAST SINKING)略称CDFSのショー・ケースです。
「より遠くへ・・・」のキーワードで展示されていたこのニューラパラ、完全日本限定モデルだそうで、ラインナップは7cm=10gと9cm=14gの2種類。しかもカラーもほとんど新開発モノ!見たこともないカラーが並んでいました。
会場ではそのカラーチャートが配布されていましたが、17色ものラインナップがあり、ほとんどが新しいカラーなのです。
おかげで、またたくさん紹介するべきカラーが増えてしまった・・・・・(^^;)
今回用意されたニューカラーは、今年モデルとして紹介されていたホログラフィック系のラップフラッシュシリーズだけでなく、ホログラフィック+ラメカラーなんてのもありました。
もともと狙いはシーバスなのでしょうか、鯖っぽいカラーとかもありますが、10種類にホログラフィックカラーが採用されているところが興味あります。
会場では、プリティ戸田氏がこのCDFSをポケットに入れ、このガラスケースを覗き込む人の目の前に出して見せ、その性能について説明をされておりました。
が、最初からそれように持っていたわけではなく、このガラスケースから一つ抜いて持ってらしたようなので、真ん中の列上から二段目が抜けているのです(^^;)。
このCDFSはカウントダウンを基調に少しスリムにし、しかし重量は同サイズのカウントダウンより4割ほども増加(CD7cmは7g)させ、更にシャロー系ラパラに使われる屈曲した小型リップを採用して、細身のボディとともにキャスト時の空気抵抗を軽減させています。
「より遠くへ・・・」このキーワードをクリアするこれらの変更点は、驚くほどの飛距離UPを生み出しているとプリティ戸田氏をはじめとするラパラ・ジャパンのみなさんが語ってくださいました。
が、やはりこの小型リップ採用などにより、ある程度リトリーブ時のルアーの動きが小さくなった面もあるようで、ロッドワークも重要に…なんてお話もありました。
3月末から出荷開始とのことですが、春夏年二回の限定出荷だそうですので、がんばってゲットしましょう!

と、言うことで、またまたたくさん書いてしまいましたが、ルアー関係の出展が心持ち縮小し、盛り上がりも少し落ち込んでいたフィッシングショーの中で、ラパラ・ジャパンさんは昨年以上の盛り上がりを見せている数少ないブースであったと思います。
あ!今になって気がついたけど、ラパラのブースの写真ばかり撮ってきて、社長さんはじめ、関係者のみなさまの写真を撮らせていただけばよかったですね。公表できるかどうかはともかく、社長さんとは一緒に記念写真撮らせていただけばよかったなぁ(^^;)。
大阪は遠い場所ではありましたが、公表できない情報なども聞かせていただき、非常に楽しいひとときを過ごさせていただきました(^^)。がんばって出掛けた甲斐がありましたよぉ!どうもありがとうございました!>ラパラ・ジャパンのみなさま

(38th フィッシングショーOSAKA2001 February 17/18,2001)