行ってきました!

フィッシングショー OSAKA 2000


と!いうことで!! 行ってきました「37th フィッシングショー OSAKA 2000」!
いやぁ、初めて行ったフィッシングショーなのですが、すんごい人の波でした。
とはいえ、毎年行ってる方のお話では昨年より少な目だという話もありましたが。
とりあえず私の目的は、新しく設立され、先に東京でフィッシングショーデビューした『ラパラ・ジャパン株式会社』のブースでしたので、人の波に流されながらパンフ片手に探すこと数分。
「しまった!ラパラ・ジャパンのブースはBゾーンだ!」
そう、私は人の波に流されて、二つある会場の別のAゾーンに行っていたのです(^^;)。

ということで、そっから抜け出してまたもや人の波にもまれてようやく着きました!
それがここ『ラパラ・ジャパン株式会社』のブースです!
パンフレットには「RAPARA NORMARK CORPORATION」と書かれていたので、ぱっと見 気がつきにくかったです。
あ、よく見ると、[L][R]が誤植じゃないか!!
事前情報でブーススペースは狭いとは聞いていましたが、思ったより広くて、割と人が見ているじゃあありませんか。
とはいえ、額縁展示がメインでパンフとかも積んでない。
う゛〜ん、パンフレット無しかぁ。と思ったら、テーブルのところに「パンフレット配布時間」なんてのが書いてある。
そぉかぁ、アンケートに答えてパンフレットを貰う形式かぁ。
ということで、それまではしっかり展示物を見ることに。
とりあえず写真を撮りたかったのですが、会場のあちこちに「写真撮影禁止」なんて書いてあったので、ブースにいた、いかにもラパラ・ジャパンの人!って方に、このHPの古いウェルカム画像を入れた名刺を渡し撮影許可をいただこうとすると、ちょうどその方がここの掲示板に「ラパラジャパン カスタマーセンター」という名前で書き込みをしてくださった方でした!!
まだ、次回のパンフ配布時間まで間があったので、いろいろとお話を聞かせていただくことができました
今回ラパラ・ジャパンから発売されたセット物の「ジャパンセレクション」「ベイエリアセレクション」や、2000年モデルのシャッドラップRS、ベルベットスクイッドのこととか。

ジャパンセレクション」と「ベイエリアセレクション」については、それぞれブラックバス用、シーバス用に向いたラパラを4個セットにしてパッケージした物で、日本ではラパラのこの手のセット物は初めてじゃないかな?
アメリカではラトリンラップの2個セットとかシャッドラップ3個+キーホルダーセットなんてのが今までに発売されていて、日本でもこれらを並行輸入して販売しているお店なんかもありましたが、日本独自の物は聞いたことがないですね。これもラパラ・ジャパンができたおかげかな?
で、ラパラ・ジャパン様のご厚意でジャパンセレクション一ついただいちゃいました!(^^;)
ジャパンセレクションにはシャッドラップ7センチAYU、リストラップ4センチSG、ハスキージャーク8センチCLN、ミノーチェイサー5センチRTがセットになっています。
リストラップの4センチに対してハスキージャークが8センチなのはちょっちおもしろいセレクトだなあって気がしますが、それより何よりミノーチェイサーがセレクトされているのは驚きですね。

ミノーチェイサーはスピナーのボディ部にフローティングタイプのボディをセットし、ブレードの前に小魚風のイミテーションが付けてある物です。一応1999年ニューモデルです!
ちなみに、このブレード前のイミテーションが無い物は以前からあって、ミノースピンという名前で略称VMSとしてカタログにもついていました。
で、このミノーチェイサー、トリプルフックに結構大きなオモリがついていまして、5センチモデルで14グラムもあるんです。14グラムっつったらああた、ハスキージャークの12センチモデルくらいもあるんですよ!?
つまり、ベイトリールで普通に投げられるスピナーって感じなんです。しかも、早いリトリーブスピードでも結構な泳層をトレースできるルアーであります。
私的には少し重すぎるかなって感じですが、初心者には扱いやすいルアーかもしれませんね。
なお、バイブラックスはブルーフォックス社の登録商標のようですが、Normark社の傘下に入っているので日本ではラパラ・ジャパン社が扱うことになるようです。

さてさて、ラパラ・ジャパンのブースでは、ルアーの額縁展示がメインとなっていましたので、それらをひとつづつ見ていきましょう。
右上にありますのが今お話ししていたバイブラックスシリーズで、左上の横向きに並べてあるのがミノーチェイサー。その下の縦に並べてあるのがミノースピンです。
その回りに、数種類のスピナーが飾られていますが、そのスピナーに施されたカラーリングはラパラと同じような感じで、特に目を含むミノーフェイス部に限らず、ミノーのボディに使われるカラーリングがスピナーのブレード部に印刷されている物が多いです。

続いて左にある「INTERNATIONAL」とプレートのついたパネルです。
この大きなパネルには、世界標準(?)的なラパラのモデル&カラーが展示されています。
ラパラの基本、オリジナルフローティングから最新作シャッドラップRS・ベルベットスクイッドまでサイズ、カラーを変えてきれいに並べてあります。
資料性も高く、う゛〜ん、欲しい(^^;)
もちろんどのパネルも欲しいですが、こういうのを見ると自分の持ってないのもいくつかあって、ついついお店に走りたくなります。
でもって、右側の「INTERNATIONAL」パネルには、ラパラのニューモデル&ニューカラーが飾られています。
昨年発売されたスキッターポップやチームエスコ、ダウンディープハスキージャークに始まり、4センチリストラップやニューカラーオリジナルフローティングにカウントダウン、そして2000年モデルのステンレススチールマグナムに、シャッドラップRS、ベルベットスクイッド、先ほどのバイブラックスのスピナーが飾られています。
そうそう、今回はじめてみたベルベットスクイッドは、1998年登場のスクイッドとは違い、専用ボディで表面にベルベット地の布を貼ってあります。
形的には日本の餌木にあるようなちょっと頭回りがファットなデザインになっていて、エビの足のようなヒゲも付いています。
もちろんフックは2段餌木用フックです。
残念ながらまだお店ではなかなか見られない新しいラパラも多くて、私もまだ入手できていない物がたくさんあるのですが、こういうの見た後だと、見つけ次第全部買っちゃいそうで自分が怖いです(^^;)。

でもって、続いて左にあるのがラパラの中でもブラックバスフィッシングに使えるルアーを集めた額です。
リストラップにシャッドラップ、スキッターポップ、ハスキージャーク、チームエスコ、カウントダウン、ジョインテド、シンキングシャッドラップ、ラトリンラップと、私のタックルボックスにももちろん入っている物ばかりで、どれもいいルアーばっかりです。
もちろん新型シャッドラップRSも入っています。
ただ、日本向けにって感じにしてあるのか、8センチ以上の大きなルアーはあまり入れてないですね。
それに、フローティングが入ってないのはなぜかなぁ?って疑問に思わないでもないですね。
あまりにも定番すぎるからはずしたのか、それとも最近はバスに使う人が少ないのかな?
そういえば、私のバス用タックルボックスにもあまり入ってないな(^^;)。
渓流用のタックルボックスにはいくつも入ってるんですが。

ジャパンスペシアル 今度は右手をご覧ください(^^)。
ラパラのシーバスに多用されるルアーの額です。
ということで、こちらの額もお客さんに人気がありましたね。
日本では、ブラックバスフィッシングをやる人よりもソルトウォーターフィッシングをやる人に人気があるのではないか?と思われるきらいもあるラパラですが、ソルトウォーター向けのルアーが多いのも確かですしね。
新発売のダウンディープハスキージャークも、私が使うにはちょっと大きめだなぁと思っていましたが、こいつもシーバス用として展示されています。
シャッドラップRSやステンレススチールマグナムもラインナップされてますし、光り物カラーが多いのも特徴ですよね。
あ、でも、この中のスライバーはあまり売っているのを見ないです。

さて、額の中でも特段目を引いたのが、左にあります「JAPAN SPECIAL」の額です。
言うに及ばず、ジャパンスペシアルといえばスペシアルカラーが有名ですが、あまり知られてないけれど数あるモデルの中には日本専用のものや、専用サイズみたいな物も存在するそうです。
カタログ配布 ジャパンスペシアルカラーで有名なのはなんと言ってもAYUカラーですが、ラパラ・ジャパンの方のお話では「4種類のAYUカラーがある」ということで、写真右下のハスキージャークとシャッドラップのそれぞれ左側の端のが一番新しくて、まだあまり見かけない光り物AYUカラーです。
銀メッキボディの上にAYUカラーが施されております。
でも、4種類もあるなんて知らなかったなぁ(^^;)。
一度手持ちのAYUカラーを並べてみよう。。。。
そういえば、シンキングシャッドラップと銘打たれている「CDSR」もアメリカあたりのカタログにはありませんので、日本専用モデルかな?
ほとんど売ってるの見ませんが(^^;)。

RSの水槽 そうそう、最近のジャパンスペシアルで目を引くのは、ホワイトボディにピンク、イエローでペイントした物です。
等と言っても、ヘッドを塗った物と背中にボーン模様っぽく描かれた物の2種類くらいですが、これがまた目立ちますよね。
どちらのカラーも何となく蛍光っぽくって、魚よりまず人が釣られる感じ(^^;)。
って言ったら叱られるかな?

あ、この右上の人だかりは、アンケートに答えてカタログ&キーホルダーを貰おうと並んでいる人々です。

そうそう、今回のフィッシングショーで一番おもしろかったのが、シャッドラップRSの水槽です。
いくつものRSを円筒形の水槽に浮かべ、下から泡を出してまるで水槽を泳ぐ魚のように表現していました。
サスペンドモデルは、水温によってスローシンキングになったりスローフローティングになったりしますが、この日のRSはスローフローティング気味だったようで(あ、泡のせいかも)、放っておくと水面に浮いてきてしまうので、係りの方が時々棒で突っついて沈めてましたが、すうぅぅっとサスペンドするRSを見ていると、なんかちょっと感動でした。

ということで、さらっとラパラ・ジャパン株式会社のブースの説明をしましたが、いかがでしょう?おわかりいただけましたか?
そうそう、RSの水槽の右側に写っているのは、フィンランドのラパラ本社から来日された方だそうです。
東京のフィッシングショーではラパラ社のデザイナーの方もいらっしゃったそうで、私も英語なりフィンランド語ができれば是非お話ししてみたいところでしたね(^^;)。
中央漁具さん
あ、最後にご紹介だけになりますが、Aゾーンにあった中央漁具(株)さんでもラパラの額展示を行っていました。
しかも結構たくさんの種類を。
左下の額なんか、レッドヘッドだけを集めた額で、こんなにいろいろな種類にレッドヘッドカラーが設定されていたっけ?と今更ながらに驚きました(^^;)。
また、下の段真ん中の額の左下には、1998年登場時以来ほとんど見かけないスクイッドが2サイズそれぞれ5カラー飾られていましたが、探しているけどぜんぜん入手できていない私はうらやましくて指くわえてみてました。
上の段には、ジャパンスペシャルなどのカラー毎にいくつかの種類のラパラを並べられていて、まるで昆虫の標本を見ているようでしたね。
残念ながら中央漁具さんではこれだけ額を飾りながらあまりラパラの販売に力を入れていないのか、そのコーナーをじっと見てても何のサポートもなかったし、写真取らせて欲しいって言ったら少し胡散臭げに見られちゃいました(^^;)。
まあそんなところの写真取らせてくれって言う人が珍しいからしょうがないかな?
あと、額のルアーが所々取れて傾いたりしていたのが残念でしたね。


(37th フィッシングショーOSAKA2000 February 5/6,2000)