2003年のフィッシングショーで展示されていた、カウントダウンの製造過程を表した額装ボードです。 正式名称がいまいちよくわかりませんが、プロセスボードと呼べばいいのかな? 正式な値段はよくわかりませんが、たぶん1万円弱ぐらいではないか、と思われます。 長方形のバルサ材からルアーの形が削り出され、ワイヤとおもりがセットになったアイが取り付けられ幾重にもカラーリングが施されリップが取り付けられる、そんなラパラの製造過程がよくわかり、またこのまま壁に飾ってあるとそれだけでうれしくなりそうな額です。 残念なことに、全面にガラス等がありませんので、このまま壁に飾ると埃をかぶりやすそうです。 |