最近の勉強会から
平成11年3月18日(木)
講師 岐阜信用金庫 調査部長 松田 敏美 テ−マ 『 今年の景気動向について 』 長良川ホテル本館にて 岐阜信用金庫が259社から平成10年11月にアンケイトを実施た内容を分析したものからの報告です。<BR>アンケイト時点の景気は9割方まだ悪い環境との集計である。その中で公共投資は政府予算で10%程ののび住宅税控除6年が15年になり金利2.2%の低金利の駆け込み思考である。でも民間の設備投資が減少している間は景気はまだまだである。公共投資の4兆円、商品券の7000億円が一時的で消費者の心理として、雇用、賃金、失業、リストラで大企業でも厳しい情勢である。公共投資10%UPしてもGDP0.8%の押し上げしかならず民間活力がないと経済効果は上がらない。また、長寿高齢化社会で2015年では4人に1人が高齢者となる。日本のGDPは500兆円ユ−ロは680兆円なぜかヨ−ロッパの方が豊かに見えるなぜか。 岐阜県の現在人口 212万人 平成15年で 212万人 65才 18.8% 398000人 平成25年で 210万人 65才 25% 484000人と増加する。 国では公共投資81兆円うち繰り越し含めて13兆円が公共事業で去年より10%増のGDP0.8%です。 岐阜県は単独事業1370億円6.4%増全国的にみてまあ良い公共事業は去年の4月から今年2月迄14.2%の増加で今年秋口までは仕事がある。住宅金融公庫の金利に関して国際の発行と関連あり国の予算81兆円31兆円が借金38%で国際の総額320兆円国のGDP600兆円6割に達し国際頼り債務では良くならない未来の子供たちに背負わせることは良くない。建設業界680万人(全労働人口6800万人)10%に達し今まで建設業が雇用の受け皿であつたが環境介護福祉に向けた事業が必要。住宅関係では全国78359戸で受注が−11.2%と低い岐阜県でも1310戸で−13.2%住宅金融公庫の昨年の受付状況は5−6月受付13.3%8−9月受付+28.8%11−12月受付+49.9で45−55才で借り30才台は将来30年先の不安で借りる人が少ない民間金融で30才台が借りる傾向がある。増加要因 先取り建築ね2001/12月の駆け込み需要 2007年迄の団塊の世帯 家の耐用年数25−30年需要 で
物価も低下土地も安いアバ−トより一戸建て銀行の融資が厳しく家賃収入が厳しく経営が厳しくなっている現状で住宅建設は2000年に向けて駆け込み需要かある。地元の建築工務店では多少動きがあるが大手ハウスメ−カ−に奪われて地元建築業者に効果が無い。個人消費は大手ス−パ−は-5%−6%で地元では低迷中で良い物は軽自動車10%増は高級車の減で消費者は経済状態と経済性を見据えた行動で最近は自分の必要な物しか買わない傾向で無駄をなくす事で1割程少ない。金融機関の貸し渋りについて審査が厳しく自己資本8%が必要で信用の場合は国内しか貸し出ししないので4%の自己資本でよく岐阜信用は地元しか貸し出ししなかつたので共存共栄に努めている。従って日本は 生産過剰 自己資本不足 雇用の過剰 でまだつづく−−−21世紀研究会 1999.3 25 by kitano |