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最近の勉強会から

katou haruko平成10年9月25日 (金)
講師      声楽科オペラ歌手   近藤 治子 氏
テ−マ    『 異文化との付き合い方について 』
        国立音楽大学卒業後イタリア音楽勉強のためヨーロッパ
        各地を訪れイタリアオペラを修得し音楽プロデュウスもこ
        なしながら宿泊について食事のないホテルへ行き外食し、
        その地域の特色ある普通の食事をとることによって料理の
        作り方、材料、調味料などの手法で食文化がわかるように
        なる。食文化を通じて他人の文化を知り、自分の文化と比
        較し付き合う事が出来こうした手法でいろんな面から日本
        の音楽文化の特色を研究比較してみた。
        また、伊奈波神社でオペラコンサートをプロデュースし
        演奏会を実施した。                               加藤 治子 さん
                                  
西洋の音楽 日本の音楽
12階調 ピアノ 5階調 琴 三味線
総合芸術 オーケストラ  近世の音楽と閉鎖的芸術 雅楽
単調な旋律 楽譜で統一 音曲が複雑 楽譜で表せない
音楽は楽しむもの 弾く事に意義     音色が悪い 雅楽 三味線 琴 尺八
歌い方は個性的に歌う 歌い方は自由 楽譜通り歌う 正確が上手 真似る
外国では みんなでリズム 表現方法 男の芸である
合奏 指揮者あり 合奏 指揮者はない
音楽に触れたとき 音を楽しむ 外国人が聞いたとき 気持ちが悪い 退屈 うるさい
       ・ イタリア人は日本人とよく似ている。
       ・ 食文化、衣文化など明るい。しかし日本人は明るいはずだが暗い部分がある。
       ・ 外国ヨーロッパでは音楽について下手でもけなしません。
       ・ 後進国の音楽は退屈
       ・ 日本は形のない文化には認めてくれない。金を出してくれない
       ・ 自国の音楽を知って他国の音楽文化を知って付き合うことが大切である。
       ・ 小さいときによい音楽を与えると大人になった時音楽感覚が身に付く。
 

21世紀研究会
des 1 1998 by kitano