戻る


sol-fa-soft 名作劇場アンコール第1弾
「Hなお医者さん」
 
   2008年6月28日ダウンロード版発売開始
   2008年7月下旬 パッケージ版発売予定
   ジャンル :音声付き 18禁同人ソフト
         (ライトアドベンチャーゲーム)
   対応OS : Windows98/Me/2000/XP
   販売価格 : ダウンロード版 \1,000
          パッケージ版 \1,400
 

■ソフトの内容

 内科検診にやってきた、ちょっとHなお医者さん。
 ちゃんと検査しなくちゃいけないのに、女の子のカラダを触ってばかり。
 検尿、心電図、レントゲンと、すみからすみまで検査して、仕上げにはお注射が待っています…。

● Windows98/Me/2000/XPで動作する同人ゲームソフト
● 全5話構成
● 18枚+バリエーション44枚=計62枚のフル画面CGを使用
● 他、背景CG6枚立ちポーズCG10枚程度を使用
●女性フルボイス
● 音楽あり(音楽演奏にはDirectX8.1以上が必要)
● CG閲覧モードあり(スライドショー機能つき)
● セーブ/ロード機能、文章早送り機能、 文章自動送り機能あり
● 全画面/ウィンドウモード選択可


タイトル画面

ゲーム画面

CGモード(一覧画面)

CGモード(閲覧画面)

■サンプル
まりな「あの、や、やだ……」
 まりなくんは未練がましく脱げかかったパンツに手をかけ、そこを隠そうとします。
僕「あーもう。検査なんですから。邪魔しないでください」
まりな「で、でも……」
僕「これがここにあるのがいけません。脱いじゃいましょう」

内科検診の時間。保健室に仮設されたブースの中です。
青木まりなさんは医者に言いくるめられ、強引に服を脱がされてしまいます。
そして全身の検査で、敏感な部分をまさぐられます。

まりな「だ、あ、だめ、ひゅ、は、ああん!」
 そして、反応のいい場所を探します。やはり、上の方、小さな突起のあるあたりが良さそうです。
まりな「あっ、そ、そこ……いや、やあっ! あっあっあっ」
 そこを舌で、執拗に刺激します。縦横無尽に。
まりな「ひゅ! きゅぅぅぅん!」

 まりなくんはその刺激に、言葉にならない高周波を発します。
 びくびくと身体を跳ねさせ、それが最高潮に達したとき、僕は突然舌の動きを止めました。

検査と称してこんな格好までさせられます。
医者にあらゆるところをいじくり回され、息も絶え絶えの青木まりなさん。
内科検診の結果は要精密検査ということになり、放課後もう一度保健室に呼ばれます。
パンツは医者が取り上げたので、放課後まではノーパンで授業を受けさせられるようです。

 僕は医師的な毅然とした態度でブルマをめくり、大腿動脈の位置に手を添えました。
小夜「あ、あの……」
僕「ここを、指か止血帯などを使って強く押さえます。それで、20分から30分ごとにゆるめて……おや?」
 少しわざとらしいかもしれませんが、動脈を探すふりをして、小夜くんのそこを観察することにしました。
 綺麗な……あそこです。

昼休み。医者は保健室でぼーっと、放課後になるのを待っています。
保険医が留守のとき、保健室にやってきたのは天原小夜さん。
この子、足を怪我したらしいのです。
医者は治療にかこつけて、やりたいことをやっちゃいます。

 もしかして……。
 私が振り向くと、男子たちは一斉に、私から目を逸らしました。
 その前に見ていた場所は、たぶん……
私「い、嫌っ!」

放課後。
青木まりなさんは掃除当番でした。保健室に行く前に、掃除をしなければなりません。
下着をつけていないのを気にしてぐずぐずやっていたら、先生に怒られてしまいます。
だから、真面目にぞうきんがけを始めました。

僕「さあ、どうぞ」
 しゃがんで足を開いたまりなくんは、あそこが丸見えの状態です。
 このアングル、なかなか見られるものではありません。僕はじっくりと堪能することにしました。
まりな「あ、あの……」
僕「どうしました? 内側の線のところでうまく止めてくださいね。そうしないと、溢れてしまいますから」
まりな「あの、そんな……ここじゃあ、で、出ません……」

放課後、医者の車で病院に連れて行かれます。
そこで医者がおもむろに取り出した紙コップ。その場で採尿します。

僕「それでは、青木まりなさんの手術をはじめます」
 手術室には、僕とまりなくんのふたり。僕は誰にともなく、手術開始の宣言をしました。
まりな「あ、ぅう……」
 まりなくんは、分娩台の上に固定され、下半身丸出しの状態でもぞもぞと動いています。
 麻酔の注射は先ほど打ちました。
 嘘です。あれは麻酔ではなく、媚薬の一種です。だから、まりなくんは今、わりとたいへんな状態になっているのではないでしょうか。

精密検査の結果、入院ということになりました。
数日後、医者と青木まりなさんふたりっきりの手術が行われます。
麻酔と称して打たれたのは媚薬。
それまでささやかな抵抗を続けていた青木まりなさんも、このときばかりは快感を求めてしまいます。


【販売情報】


【ダウンロード版】
以下のショップにてダウンロード販売を行います。






【パッケージ版 】
 同人ソフト取り扱い店舗各店でお求めください。
 (品切の際は店員さんに要望を出してくださいね)

戻る