9月12日(火)は中秋の名月、足助城を舞台に午後7:00から月見の宴を開催します。月見の風習は中国では唐の時代に、日本ではそれが伝わって、平安中期頃に始まったとされています。今日のように一般に行われるようになったのは江戸時代からで、その夜、小机の中央に三方をすえ、団子とともに枝豆、里芋、栗、柿などを盛り、花瓶にすすきと秋草を生けて、名月に供えるようになったといわれます。団子は12個、閏年には1つ増やしたようです。

月見の宴の会場である「足助城」は平成5年5月、町政施行100周年の記念事業の1つとして再建された山城です。戦国時代、この城に岡崎の松平・静岡の今川・山梨の武田など、戦国諸雄の来攻がありました。そのため戦国時代の荒波にもまれた山城といわれています。当時の武将達もこのような月見を催したでしょうか?彼等が月見をしていたとすれば、こんな感じなのではないでしょうか?

足助城・西の丸での「月見の宴」 今年はどんな料理でしょうか?

 

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