32nd合宿ニュース

今回は男女各4名計8名という「最小単位」の合宿になりました。
しかしクルマ2台でコンパクトだった分、まとまりも良くて楽しむことができたと思います。
久し振りに二日間とも天気が良くて、気持ちの良い春合宿でした。


今回の日程


4/10


9:10 名古屋インター

工藤車(川上・月原・南)は、エドちゃんの趣味で早起きして出発。川上くんの家に8時に迎えに行ったところ、ちょうど川上くんが出てきて「優秀だなぁ」とみんなが感心したところ、単に川上くんはゴミ出しに出てきただけだった。やっぱりね、ということで、いかにも川上くんらしい立ち上がり。

工藤車がすでに養老サービスエリアでトイレ休憩に入ろうとしていた頃、ようやく小川車(栗田・犬飼・森)は、本郷で森ちゃんをピックアップするために名古屋市内を走っていた。交差点で栗田が「次を右折」と指示したにも関わらず小川くんが左折したせいで、待ち合わせに5分遅刻したくらいで、ここまでは極めて順調だったのだが、名古屋インターから東名高速に入ったところで「小牧で火災3km渋滞」の情報。後で知ったが9時5分に多重衝突事故が発生していた。工藤車は通り過ぎた後だったけど、小川車はモロにはまってしまったわけだ。

春日井インターあたりから渋滞。なかなか進まない。後ろから消防車、救急車、パトカーがサイレンを鳴らして追い抜いていく。路肩を走り始めるクルマも出てきた。緊急車両が来たらどうする気だ?退屈なので隣のクルマの乗員を見て、どういう関係の人間か勝手に想像して話す。小牧インター付近で事故現場に。二車線とも塞いでいるので、路肩を通りながら見ると、バスとトラック、乗用車が激しく追突した様子がわかる。バスの乗客がまだ中央分離帯にたくさん佇んでいた。犬飼カメラマンが事故現場を激写!報道カメラマンになれるか?!


12:30 亀岡ハイツ着・昼食

事故渋滞を抜けてからはスイスイと快調に走る。先行する工藤車は亀岡市内で買い出しを済ませて、予定通りに12時に宿の亀岡ハイツに到着。小川車を待つことに。小川車も京滋バイパスから大山崎インター、国道171号から長岡京市、向日市を抜けて国道9号へ。途中でいかにも京都らしい狭い竹林の横を抜ける。栗田が「竹林だねぇ、犬飼。まさに珍竹林、チンチクリン」と言ったことから、犬飼ちゃんのニックネームが「チンチクリン」に。可愛らしく「チクリン」と呼ぶことにした。

12時30分過ぎに小川車も亀岡ハイツ着。事故渋滞のロスがなければピッタリだったろうに残念。工藤車では川上くんと南ちゃんの激しい「ボケバトル」が展開されていたそうで、笑いっぱなしだったとか。川上くんが南ちゃんに突っ込んでいたそうだから、相当二人してライバル意識を燃やしていたのかも。

ランチはすでに予約してあったので、すぐに出てくる。天ぷらうどんだけのシンプルなエドちゃんに対して、豚カツ定食を食べてやる気満々の川上くん。意気込みが違う。


13:00 テニス〜買い出し車決定戦

テニスコートは今回1面にした。とりあえず恒例の「買い出し車決定戦」を行う。と言っても、前回同様すでに工藤車が買い出しを済ませているので、実質的には意味のないイベントだが。今回はエドちゃんの提案で、コートチェンジごとに男子ダブルス、女子ダブルスが変わることに。

最初は男子ダブルス栗田・小川組vs工藤・川上組でスタートし、1ゲーム終了後に女子ダブルス犬飼・森組vs月原・南組に。試合は一進一退ながら小川車が常に先手を取って有利に進む。小川くんが調子が良く男子ダブルスが強い。結局6-3で小川車が予想通りに勝利。工藤車も買い出ししたことにこれで納得できるだろう。

交代でアップをしている間にデジカメとビデオ撮影。犬飼ちゃんをデジカメで撮影している時に、カメラマン栗田にボールを直撃。なんでコート横に立っている人間に直撃するようなボールを打つかなぁ。今回はその後も犬飼チクリンがコートサイドにいる人間にボールをぶつけまくる事件が多発。ヒットマンチクリンである。

 

その後は普通にテニスをしたのだが、女子ダブルスの4人は男性陣が見ていない時は本当に伸び伸びと楽しくできたそうだ。男性陣がコートサイドにいるとアドバイスと言うよりは野次が飛んでくるので落ち着かないらしい。まあ野次を飛ばしているのは主にエドちゃんだが、川上くんのボソッという言葉もきついからな。

その川上くんが最後の方で素晴らしいサーブ&ボレーを見せた。以前よりはマシになったファーストサーブが入るや脱兎の如く突進してきて、小川くんの決して悪くないリターンをストレートにたたき込む。そのダッシュの速さと反応の素晴らしさには恐れ入った。他のプレーは相変わらずなのに。これだけやってりゃいいじゃん。



17:30 入浴&ビール

17時までたっぷりテニスをしてから入浴。ここは京都の奥座敷「湯の花温泉」。お風呂も気持ちが良い。窓からは満開の桜が見える。露天風呂があればもっと良かったのになと少し残念。

風呂上がりは合宿で一番の楽しみのビール。買い出ししてきたビールは冷蔵庫に詰め込みすぎてまだ完全には冷え切っていなかったが、一気にグビグビと飲み尽くす。さらにつまみのサラミやらチーカマやらポッキーやらも食べ尽くしてしまい、夕食前にすっかりご満悦。ホント、合宿は楽しいなぁ。





18:30 夕食

昼と同じくレストランで夕食。さすがにビールは飲み過ぎたので8人で4本だけ。後は食事を平らげる。安い割には夕食はそれなりに立派で、なかなか味も良い。お腹いっぱいになるまで食べて飲んで、合宿に来たのに太るとは何事かという感じ。
 

20:00 部屋で宴会

夕食後部屋に戻るとすでに布団が敷かれている。それを再びたたんでスペースを作る。今回は8人なので、みんなで集まってもこぢんまりとして良い感じだ。エドちゃんの強い要請で、栗田の過去のクイズ番組出演ビデオを持参したのだが、残念ながら部屋にはビデオデッキがない。フロントで聞いてもビデオは見られないということで渋々諦める。

仕方ないので、昼間に撮影したビデオを見ることにする。最初は前回藤枝合宿の模様。横井さんやうみりんなど、すでに懐かしい(?)顔が見られた。その後で女性陣のフォームと川上くんのサービスのフォームなどを見る。何かのヒントになれば良いのだが。このメンバーでは無理かも知れない。

恒例のATC杯ミックスダブルスのペア決め。今回もエドちゃんがアミダくじを作る。人数が少ないので、組み合わせも限られる。1回戦の組み合わせは栗田・森組vs川上・南組、工藤・月原組vs小川・犬飼組と決まる。南ちゃんにかなり有利なハンデが設定してあるが、果たして川上くんとの組み合わせでそれが生かせるかどうか、かなり注目の“ボケ×2”ペアが誕生した。

今回のハンデを設定は、ツッキーを基準にして、森ちゃんが各ゲームごとに15ハンデ、犬飼ちゃんは15ハンデ+2ゲーム、南ちゃんは30ハンデ+3ゲーム。さらに栗田・工藤はサービス1本だけ。南ちゃんはツッキーと対戦する時は3-0の30-0から始まるわけで、あと2ゲームと2ポイントで勝てるわけだ。しかもその2ゲームも2ポイント取ればいいわけだから、えーと、たった6ポイント取ればいいってことか!そりゃ有利だ。

今回も「マイティッシュ」を持参したエドちゃんだが、お目当ての森ちゃんではなく、ツッキーとのペアと決まって急にトーンダウン。別に勝てなくてもいいもん、という態度が見え見え。結局恒例のティッシュ撒きすら行わなかった。

飲み会は相変わらず川上・南のツートップがボケ合戦を繰り広げているが、そこに“チクリン”犬飼が絡むから大混戦。チクリンは「たむりん」「うみりん」と並ぶATCの“3りん”という認定を受けてしまう。3人とも電話関係の会社だったので、まさに“リンリンリン”。「リン派」という派閥まで結成されてしまった。多分たむりんはこれを聞いたら大喜びだろうが、うみりんは「一緒にするな」という顔をすると思われる。

川上くんは前回藤枝合宿では「テニスが人生の8割」と言って驚かせ、またメルボルン合宿の時にはブルガリの時計をいきなり2本購入したことを告白し「なぜ2本?」と不思議がらせたが、今回もやってくれた。なんと川上くんの家にはベッドが2台あった!なぜ一人暮らしの身でベッドが2台?寝室にベッド、リビングにもソファベッド。で、普段はソファベッドで寝ているそう。不眠症の割には寝る場所は2カ所。相変わらず川上くんの生活はワンダーランドだ。

その川上くんが南ちゃんに対して「本当にナチュラルだよね」と見下したような発言。川上vs南の「どっちがより天然ボケなのか」激しいライバル心が窺える。犬飼=チクリンを引き金に、ツッキーが「もっと変わったニックネームをみんなにつけよう」という提案があったところ、南ちゃんのことを「なんちゃってなんちゃん」と川上がネーミング。対抗して川上くんのことを「あんぽんたんかわぽん」と南ちゃんが言う。何という低レベルな争いだろう。

川上くんはアウトレットマニアで、いろいろなアウトレットショップを巡っているという話から、「ツッキーはアウトレットだ」と問題発言。ツッキーキズ物説にツッキー傷つく!川上くんだってお見合いを重ねてダメだったじゃないか、という話になり、しかし川上くんは自分から振ったことが多いと余裕の発言。南ちゃんは、「わたしだって、ふるいにかけて落としてきた」と対抗するが、結局ふるいにかけたら全部落ちて何も残っていない、と寂しい結論になる。

テレビで地元京都放送が湯の花温泉を紹介する30分番組をやっていたので見ることに。知らない男性タレントが旅館に泊まり温泉に入っていた。どうせ入浴シーンを見せるなら若い女性タレントにすればいいのになんて思って見ていたら、いきなり南ちゃんが「あれって、野村萬斎だよね?」と言い出す。おいおい、どこをどう見たら萬斎に見えるんだ?目まで悪いのかとまたひとしきりネタにされる。

合宿というと、いつも『恋のから騒ぎ』を見ながらワイワイ話すのが定番だが、今回「付き合っているつもりが彼氏に『彼氏扱いするな』と言われた」という女の子が登場。この子はチクリンと同じじゃないか、という話になる。チクリンも彼氏と付き合っているそうだが、から騒ぎの女の子同様に彼氏の家も知らないとか。実は付き合っていないんだ、とみんなから決めつけられて悔しそうに反論するチクリン。あーあ、泣いちゃだめだぞ。

今回は立ち上がりが早かったせいか、みんな眠そう。結局12時前に解散した。しかし、男性陣は布団に入って暗くしてからもまだ話を続けていた。エドちゃんが川上くんの恋愛話を聞き出そうとして、結局自分の片思いの女性の話を語り始める。珍しく小川くんがどんどん突っ込むものだから、調子に乗ってあれやこれやと語り続けるエドちゃん。さすがにここで具体的な名前は挙げられないが、会社が無くなる前に早く彼女に告白した方が良いと思うぞ。

4/11

8:00 朝食

昨晩は早く寝たせいか、みんな目覚めが良い。男性陣も朝風呂に入ってスッキリ。女性陣はチクリンが朝4時半にみんなを起こしたとかでワイワイと盛り上がっていた。

朝食はバイキングで和食・洋食ともにあるが、それほど盛り沢山な内容でもない平均的なもの。ところが川上くんが山盛りに持ってきてビックリ。まるで「星野くんみたい」だと思ってしまった。朝から元気だな、39才春は。





9:00 テニス〜ATC杯賞金争奪ミックスダブルス大会

今日も快晴。ペアごとに軽くアップした後、ATC杯ミックス大会。馬券の売れ具合は、なんと小川・犬飼組がトップ。昨日小川くんが好調だったことと、チクリンのハンデが評価されたらしい。続いて工藤・月原組。栗田・森組と川上・南組は人気薄。どちらかは決勝に進むわけだから可能性は高いと思うんだけどな。

1回戦、栗田・森組vs川上・南組は、南ちゃんが大活躍。ボレーもストロークもミスせずに返してくる。あっと言う間にマッチポイントとなって、あっさり6-2で川上・南組が勝利。栗田・森組は前回に続いてまたも1回戦負けである。次に小川・犬飼組と工藤・月原組の本命対決。試合は小川くんが昨日の好調さが嘘のように影を潜めてしまったため、2ゲームリードのハンデも生かせずに6-3で工藤・月原組が勝利。決勝は因縁の川藤直接対決、そして最大のハンデ差での勝負となった。
決勝戦、いきなり残り6ポイント取れば優勝の川上・南組が飛ばす。二人してボケプレーで笑いを誘いながらも、フレームショットでポイントを奪っていく。エドちゃんも何とか南ちゃん狙いで頑張るが、川上くんも乗ってきて「かわかみがかる」ものだから、さすがにどうしもようない。粘りも虚しく6-3であっさり川上・南組のボケパワーが勝利を収めた。勝った瞬間の川上くんのお馴染めガッツポーズとバンザイ笑顔。いろいろなところで見た覚えがあるのだが、なんと合宿でのATC杯優勝は初めてだそうだ。18回も合宿に参加しているのに初優勝とはビックリ。

8口売れていた川上・南組の馬券は、もちろん本人達も買っているので、優勝賞金と合わせて結構な額になった。ランチは余裕たっぷりで美味しいことだろう。南ちゃんは初参加で初優勝。二人とも最高のペアに恵まれて良かった良かった。ライバルは良きパートナーにもなれるということだ。

テニス終了後、森ちゃんが着ていたメルボルン土産のTシャツを見て、川藤がわざわざ同じTシャツに着替えて記念写真。嫌がっているのに無理矢理3Pに持ち込むオヤジ二人。困ったものだ。
 

13:00 大石酒造見学

12時にテニス終了、ホテルの大浴場に入って汗を流し、12時40分にランチに向けて出発、目指すはフロントで教えてもらった「宮本屋」だ。宿からほど近い宮本屋は随分と大きな店で、入口も複数ある。とりあえず入ってみたら店内はいっぱい。「8人ですが」と行ったら、冷たく「当分無理だね」と言われてしまった。かと言って近辺にほかに食事できそうな店もないので、すぐ隣にある大石酒造が酒蔵見学をしていたので、そちらに入って時間を潰すことに。

ここは最近まで使っていた酒蔵を博物館のように改造してある。二階に上がるとなぜかマネキンが立っている。ビデオが流されていて、なんとこのマネキンは『探偵ナイトスクープ』で登場したマネキンだとか。このマネキンに惚れた女性が結婚式まで挙げたモテモテマネキンくんであることが判明する。とりあえずそんな人気者なら、ということで女性陣と一緒に記念撮影。

 

さらにこういうところでは欠かせない川上くんのコスプレショー。今回は酒蔵だけに杜氏コスプレ。相変わらずこの手の格好が似合う。本人以外は大受け。酒蔵の若旦那モードだ。マネキンの代わりにずっとここに立っていればいいのに。誰か結婚したいという女性が現れるかもよ。

展示物を見ていてまた南ちゃんがまたボケる。「麹」(こうじ)を「ふ?」と読む。そりゃ「麩」だ。そもそも酒蔵にどうして「麩」があるんだよ!これで日本の教育は大丈夫なのか?

酒蔵にはお土産品がいっぱい。単に日本酒があるだけではなく、お菓子や酒まん、さらには酒袋で作ったバッグあり、酒で作った化粧水あり、入浴剤あり。ただしどれも酒臭そうなのが難点か。でもみんないろいろお土産を買い込んでいた。


14:00 宮本屋

さて、もういいだろうと再び宮本屋へ。今度はちゃんと通される。奥の棟に行ったら、入口に豪華な打ち掛けが飾ってあってみんなで撮影。用意された席も中庭に臨む京都らしい風流な場所。こんなところなら確かに人気があるわけだ。有名人もかなり訪れているらしい。

注文したものは人によってかなり差がある。ただの「にしんそば」を食べるビンボーなエドちゃんに比べて、豪華な「上とうろう弁当」3000円を注文する南ちゃん、さらにそれを見て対抗意識を燃やして3500円の「上とうろう弁当」を注文する川上くん。さすがに優勝ペアは違う。「人の金で豪華なものを食いやがって」と吠えるエドちゃん、まさに負け犬の遠吠え。

川上くんは南ちゃんのハンデのお陰で優勝できたんだから、500円高い分ついている茶碗蒸しを南ちゃんにあげたら、と栗田が勧めたのに、ふと気づくともう茶碗蒸しを半分近くも食べてしまっていた。「ああ、あげるの忘れてた!今から食べる?」だって。食べかけの茶碗蒸しほどいらないものないでしょ(笑)。本当に川上あんぽんくんだな。


15:00 穴太寺見学

宮本屋で京都の味を堪能した後は、穴太寺を見学。西国三十三カ所のひとつだということで、観光バスも訪れるほどの観光スポットらしい。しかし読めない。南ちゃんやエドちゃんたちは「けつぶとでら」と読んでいた。そりゃいくらなんでも下品だろう。正解は「あなおうじ」。

静かな寺だったが、名物は庭園らしい。しかし、拝観料を払って庭園を見に行くだけの気力もなく、周りをぐるっと見て回って終わり。女性陣がおみくじを引いてきゃーきゃーと喜んでいた。南ちゃん曰く「末吉って、どのランク?」本当に日本の教育は大丈夫だろうか?いや、真面目で勉強ができるだけの先生よりも、こういう無邪気で明るい先生の方が小学生相手には良いのかも。そういうことにして無理矢理みんなで納得をした。
 


16:00 亀岡出発

予定通りに穴太寺を出発、昨日来た道を戻って大山崎インターへ。帰路は順調。多賀サービスエリアで一度休憩して、恒例のソフトクリームを女性陣に奢って食べる。この習慣もすっかり定着してしまった。

しかし、ここでハプニングが。栗田が森ちゃんとチクリンに、エドちゃんがツッキーに奢ったのだが、南ちゃんが「わたし誰も買ってくれない」と言い出す。そりゃ川上くんが奢らなければいけないでしょ、茶碗蒸しの一件もあるし、と責められて、ようやく川上くんが南ちゃんに。ホント、言われる前に気づけよ。

多賀を出発して名古屋へ向かう。途中一宮ジャンクションあたりで少し渋滞していたが、それ以外は順調。春日井インターで2台とも降りて、懐かしい「ボアソルテ」へ向かう。かつて朝宮公園をATCが本拠にしていた頃に毎週通っていた喫茶店だ。同じ敷地に立つ隣のイタリアレストラン「オッティモ」で全員揃って夕食。

ここでも話題の中心は川上くんと南ちゃん。もういっそ結婚してしまえ、という全員の大合唱。今回参加していない澤田・倉橋も同時に結婚させて合同結婚式を挙げようという話で盛り上がる。このあたり、チクリンのチクリが効いている。みんな大いに満足したところで解散。今回も本当に楽しい合宿でした。お疲れさま。



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