プロフィール ・岐阜市三笠町出身 ・岐阜市立白山小学校、梅林中学校卒業 岐阜県立岐阜高校卒業 俳優座養成所13期(3年間) 劇団民藝付属教室(2年間) 1966年劇団民藝入団 主な出演作品・役名(劇団民藝) 「郡上の立百姓」 れい 「ジーン・ブロディの青春の記」 サンディ 「山脈」 松原きぬ 「夜明け前」お里 「るつぼ」 エリザベス・プロクター <紀伊国屋演劇賞個人賞受賞> 「雨」 ミセス・デイヴィドソン 「泰山木の木の下で」髪を垂らした女 「桜の園」 シャルロッタ 「火山灰地」泉とく 一人芝居 「不断煩悩得涅槃」よし 趣味 民謡・民謡三味線は少々 |
2019年の仕事 ◇ 『蝋燭の灯、太陽の光』出演 作=テネシー・ウィリアムズ 訳=吉原豊司 演出=高橋清祐 ヘスター(炭鉱夫ブラム・ピルチャーの妻) 役で出演 3.4月 首都圏公演 ◇ 『野の花ものがたり 徳永進「野の花通信」より』 作=ふたくちつよし 演出=中島裕一郎 浦沢ユイ(患者)役 9.10月 中部・北陸公演 ◇ 『集金旅行』 出演 原作=井伏鱒二 脚本=吉永仁郎 演出=高橋清祐 岩国の宿の女中 役で出演 12月北海道公演 |
|
2017年の仕事 ◇ 『蝋燭の灯、太陽の光』出演 作=テネシー・ウィリアムズ 訳=吉原豊司 演出=高橋清祐 ヘスター(炭鉱夫ブラム・ピルチャーの妻) 役で出演 7〜8月中部北陸地方鑑賞会で公演 ◇『集金旅行』 出演 原作=井伏鱒二 脚本=吉永仁郎 演出=高橋清祐 岩国の宿の女中 役で出演 5〜6月九州地方・11〜12月近畿地方神奈川県で公演 ◇劇団民藝2月公演 2017年2月4日(土)〜14日(火) 『野の花ものがたり』 作=ふたくちつよし 演出=中島裕一郎 浦沢ユイ(患者)役で出演 紀伊国屋サザンシアター |
|
2016年の仕事 ◇『集金旅行』 出演 原作=井伏鱒二 脚本=吉永仁郎 演出=高橋清祐 岩国の宿の女中 役で出演 東海北陸演劇鑑賞各団体で公演 劇団民藝ぎふ大垣地区後援会例会 6月15日(水) スイトピアセンター文化ホール |
|
|
2015年の仕事 ◇劇団民藝4月公演 2015年4月16日(木)〜28日(火) 『冬の時代』出演 作=木下順二 演出=丹野郁弓 お婆さん 役で出演 ◇劇団民藝6月公演 2015年6月18日(木)〜30日(火) 『クリームの夜』出演 作=青木豪 演出=山下悟 浦谷亜希(スナック経営) 役で出演 |
|
2014年の仕事 ◇劇団民藝2月公演 2014年2月14日(金)〜25日(火) 『蝋燭の灯、太陽の光』出演 作=テネシー・ウィリアムズ 訳=吉原豊司 演出=高橋清祐 ヘスター(炭鉱夫ブラム・ピルチャーの妻) 役で出演 ◇劇団民藝6月公演 2014年6月20日(金)〜7月2日(水) 『白い夜の宴』 出演 作=木下順二 演出=丹野郁弓 母 役で出演 |
2013年の仕事 ◇劇団民藝9月公演 『集金旅行』 出演 原作=井伏鱒二 脚本=吉永仁郎 演出=高橋清祐 岩国の宿の女中 役で出演 ◇『カミサマの恋』 九州・静岡等 作/畑澤聖悟 演出/丹野郁弓 工藤志野 役で出演 |
|
2012年の仕事 ◇劇団民藝4月公演 『マギーの博物館』 出演 作=シェルドン・カリー 脚本=ウェンディー・リル 訳=吉原豊司 演出=高橋清祐 キャサリン・マクニール 役で出演 ◇『カミサマの恋』 関西・九州などで巡演 |
|
2011年の仕事 ◇劇団民藝1.2月公演 『ファッションショー』 出演 作/木庭久美子 演出/渾大坊一枝 大空てる 役で出演 ◇『カミサマの恋』 出演 作/畑澤聖悟 演出/丹野郁弓 工藤志野 役で出演 |
|
2010年の仕事 ◇5〜7月 九州地方、美濃加茂、大垣、京都、福井、大阪、多治見公演 『神戸北ホテル』 出演 作/小幡欣治 演出/丹野郁弓 仁野典子(歯科医・六郎の妻) 役で出演 |
|
2009年の仕事 ◇劇団民藝1.2月公演 『霞晴れたら』 出演 作/ふたくちつよし 演出/中島裕一郎 柳沢絹代(患者・主婦) 役で出演 ◇12月公演(三越劇場 5〜20日) 『神戸北ホテル』 出演 作/小幡欣治 演出/丹野郁弓 仁野典子(歯科医・六郎の妻) 役で出演 |
|
2008年の仕事 ◇1・2月中国、5・6月 九州、7月 静岡県、 7月29日、30日 俳優座劇場(六本木)公演 『明石原人』 出演 作/小幡欣治 演出/丹野郁弓 田近せき(田近家の隠居) 役で出演 ※南風洋子さんより引き継いだ役です。 |
今年の仕事 ◇日中合同公演『双城冬季 −家路−』 喩栄軍/作 呂凉/芸術総監督・総演出 渡辺君代(日本の家族の妻・母親)役・・・日中各4人の出演 ◇『明石原人』 天野先生役 小幡欣治/作 丹野郁弓/演出 地方の旅公演 |
特別なお仕事・アピール ◇一人芝居『不断煩悩得涅槃』(特別例会) 1999年11月16日 大垣市中川ふれあいセンター 岐阜高校での恩師こばやしひろし氏の作品『郡上の立百姓』を箕浦康子のために 寝百姓の立場から描いた作品。岐阜市・郡上市・東京でも上演あり。 ◇大垣夢ある女性の会 第13回レディースフォーラム西美濃「とどけ生命の輝き!」 朗読・音楽・映像で綴る愛のメッセージに参加 ◆4年前から狛江市民の方達と朗読の勉強会をやっています。 民話の語り・朗読を中心に軽い体操や発声練習等、今まで学んできたことがお役に たてればと講師を引き受けたのですが、私自身(箕浦)が朗読にはまっています。 ◆2003年「悲劇喜劇7」の特集・いい役者の中で評論家鶴田旭氏にいい役者 として取り上げられている。 |