当店では、北米より国産左ハンドル・スポーツカーの輸入を行っております。
輸入に関する流れ! | |
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アメリカにて車を探す! | 車輛代に含みます |
アメリカの通関を受ける! | $100〜$200 |
船積みをする! | 名古屋港で$1,200位 |
日本の通関を受ける!(輸入通関税等が必要になります) | |
予備検査を受ける!(日本の道路交通法規定などに添うように、車を整備する) | ¥15〜20万 |
排気ガス検査を受ける!(初めて日本に来る自動車は、かなり大変) | ¥15〜20万 |
重量税・自賠責・取得税などを払う!(3年分なので高い) | 通常新規登録 |
ナンバーを付ける! | 通常登録と同じ(¥45,000) |
通常の自動車のように、車検証が発行されて、日本の道を走れるようになる。 | 納車 |
メリットとデメリット
メリット
かっこいい・隣に同じ車種が並んだとき、相手がびっくりする・ナンパがしやすい?・ちょっとだけ
優越感に浸れる・日本のノーマルより、パワーがある車もある・ボディーの程度が良い
・最初は3年車検である・etc
デメリット
右折がむずかしい・ディーラーで受け付けてもらえない場合がある・走行距離が伸びている
・登録諸費用が高い・etc
国産車ではこんなのがあります。
70スープラ 昭和61〜平成4年まで エンジンは7Mのみ、ターボ・ノンターボあり。
80スープラ 平成5年〜平成10年打ち切り 6速エアロトップあり、純正サイド・ステップ設定無し。
RX−7(FC)昭和61〜平成3年
RX−7(FD)平成4〜5年打ち切り
240SX(180タイプ)平成元年〜平成5年 顔は180SX。お尻は180SX、S13シルビア有り。ターボ無し。
240SX(S14タイプ)平成5年〜?
MR2
GTO
フェアレディーZ
AE86
セリカ
ソアラ
セルシオ
アリスト
ユーノス・ロードスター